k氏「実は今日アレ入れてるんだ~」aさん「え、だってさげさんいるジャン、こんなところで?」そう、k氏は一人で画策していたようだwしかもaさんはまったく知らないみたいだし(^^;どうもk氏的にはこの駐車場でイッパツかまそうと思っているようだった。※ちなみにアレとはコックリングといって竿の根元につける勃起補助リング。別にふにゃちんでは無い人がつけると感度が増し、さらにガチガチになるのである。是非これを見た男性諸君お試しあれ♪k氏「アレ入れてるからさぁ、起ってきちゃったwナメナメしてよ~」aさん「えぇ~だって・・・」k氏「いいから早く♪」そのとき丁度僕はリアシート、aさんは助手席、k氏が運転席という位置だった。aさんは先ほどのためらいはどこにいったのやら、k氏のチャックをおろすと、やおらそそりたつマラを全部口の中に収めた。僕も勃起時には自信があり確か18センチくらいで、k氏のはもっとデカいはず。なのにいきなりのディープスロート。さすがに人妻のテクってやつはすごいと思ったwk氏「俺のおいしい?」aさん「ヤダぁはずかしいぃ・・」aさんはジュルジュルといやらしいおとをたてながらk氏のマラを頬張っていた。僕はたまらずズボンを脱ぎ、同じくアレをつけたガチガチになって血管の浮き出ているマラを激しくしごいた。k氏「ホラ、さげさんaのいやらしいとこみて興奮してるよ♪」aさん「ホントだぁ、Hだね(^^)」僕は目の前の状況に異常に興奮してただひたすらマラをしごきたてながら異常なまでに興奮していた。k氏「ホラ、さげさんにもっとHなところみてもらおうよ(^^)コレ使って♪」k氏は前回も使用した合ドラをaさんに渡した。aさんはなんのためらいも無くソレをキメ、k氏もほぼ同時にキメた。k氏「どぉ?チンポおいしいでしょ?」aさん「k君のチンポおいしいぃ、もっとほしいのぉ~」k氏「さげさんに見られてるよ、さげさんもキメてすごい雄汁たらしてるよ~」僕もそれをキメたのでグワッとくる興奮で目の前の雄と雌の性器の貪りあいにまたさらに興奮を高めた。カウパーが異常なまでに出てきてクチャクチャ音がしていた。k氏「そろそろ入れよっか?」aさん「ほしぃ♪k君いれるよぉ」aさんはそう言うと、k氏にまたがりコックリングでガチガチになってaさんの唾液がいやらしくてかるマラを掴み、自分のアソコに入れた。aさん「アァ~イィ~すっごい硬い!!k君のチンポキモチイィ!!!」k氏「あぁaのマンコすっごい締る!今日すっごい興奮してるね?さげさんに見られるの好き?」aさん「わかんない、わかんない、キモチイィの!ア!ア!アァ・・・・」ふと僕は冷静になった。深夜のスーパーの駐車場で社内で獣になったメスと雄2匹が本能のままにセックスに浸る・・・しかも窓全開の状態で、、誰にみつかるかもしれない・・・・そのままk氏はaさんに僕とのフェラを要求し、社内ではk氏がaさんにつっこみながらaさんは僕のを上の口で咥えた。aさん「かたぁ~い、なんで2人ともコレつけてんのよぉ~」k氏「(笑)けどいいでしょ♪さげさんのおいしい?」aさん「うん、ヌルヌルしてて、お汁が甘い(^^)ねぇ?さげさん精子出したいの??」僕はこの車内で繰り広げられている異常なまでのセックスとaさんの絶妙なフェラでイキそうになっていた。僕「はい、出したいです、出していいっすか?」aさん「ダメぇ~出しちゃだめだよ」
...省略されました。