そんな事を言われ、当時彼女が居なかった俺は承諾しバスルームへ
体を洗い終わる頃に
ヒ『彼女さんも一緒に入らない?』
声を掛けると
彼女「入ります」
俺は湯舟に浸かりながら手に付けたボディシャンプーを彼女さんの体に延ばす!
ヒ『彼女さんスタイルいいし、胸もオッキイから中君が盛るの解るな~、特にこのカワイイ乳首、いつまでも舐めていたいような!』
言い終わる前にカワイイ乳首はピクピクと勃起し、思わず吸い付いてしまった
彼女「キャッ!」
反応のよさに、さっさと体を洗い流し、ベッドへ移動、キスをすると彼女の方から舌を絡めてくる、キスが大好物の俺は止まらない!
胸を揉みながらオマンコに手をやるとドロドロ、早く入れたいながらもクンニで味見!締まりもよさ気!
ヒ『彼女さんフェラの経験は?』
彼女「無いです!」
ヒ『イヤ?』
彼女「頑張ります!」
俺が下になる形で69に入る、やはり感度がいいらしく、頑張ってクワエテいても、腹筋や脚、背中を突っ張らせたり、震えてみたり、もうタマリマセン!
ヒ『入れちゃうよ』
彼女「はい!」
ふと隣の部屋に目をやると、中君がオナニーしながらこちらをマジ見!
見られる事に興奮し、一気に根元まで!
今まで中君のデカイのが入っていたとは思えない締め付けに、胸やオマンコ、お尻等を刺激しながら突きまくると、イキマクリの様で、俺がイク頃には息も絶え絶えに、虚ろな目で見つめてくる、タマランとばかりに一気に突き上げ溜まりマクった精子を吐き出した!
結局最後は3Pになって何時間かやりっ放しだったんだけど見たり、見られたりもまたにはイイカモ!