最高のエッチ体験告白

ちょっと変わった留学生の男の子、中君（仮名中国人）と知り合い、何かと電話してきたり、飯に誘ってキタリしていたのだが、その度に日本人の彼女が居て、その娘とのＨの話しを聞かされていた、２ヶ月位たったある日、中君の彼女のアパートに呼び出され、何事かと行ってみると、二人揃って食事中！
中「ヒロキさん、これ食べたらお楽しみ！奥にアルコールあるから、飲んでてイイヨ」
彼女「ヒロキさんの好きなビールも冷えてますよ」
そんな事を言われ奥の部屋でビール片手にテレビを見ていたが３０分たっても顔を出さない二人に
ヒ『中君マ～ダ～？』
返事が無い、キッチンとの仕切りの襖を開けてみる！
ヒ『おいおい中君、人呼び付けといて何してんの？』
それは今正にドッキング目前の絡みが行われており、２０代前半の二人の激しい絡みにア然としていると
中「ヒロキさん何度相談しても来てくれないから、今日は直接呼んだ！彼女が痛がるのはナゼ？」
ドッキング前の為、お互いの局部も隠す事なく当て付けられながら
中君の２０㎝はアルと思われる、先っぽが「く」の字に曲がり、全体的に下向きに反り返ったチンと
彼女の薄く短めのヘアから顔を出した、ピンクのクリとオマンコを見ていると多少飲んだ頭にクラクラと
中「ヒロキさん入れるよ、見といて！」
そう言うと当てがってはいるが、余り濡れてないオマンコに突き立て一気にネジ込む！
彼女「イタッ！中君ゆっくり！」
中「すぐイクから我慢シテネ！」
そう言うと、優しくおでこにキスをして、激しく腰を突きまくっていたかと思えば、１分？位で中に出したらしく、彼女と俺はア然とする中、中君だけはハツラツと「最高だったよ！」等と言いながら彼女にキスをしている
ヒ『中君、いつもコンナ感じ？』
中「今日は見られてて緊張してたからハヤメかな～？」
彼女「いや！いつもコンナ感じで、自分の欲情に任せて、出して終なんです」
ヒ『彼女さんが中君の悪いトコ解ってるなら、自分のして欲しい事注文したら？』
彼女「私も余り経験ないし、恥ずかしいです」
ヒ『ホイデ俺にどうしろと？口で説明すれば良いの？』
中「イヤ、ヒロキさんのテクで彼女満足させて欲しいよ！ソレ見て勉強するから」
ヒ『俺のは中君程デカクないから満足させられるかは解らんけど、彼女さんは良いの？』
彼女「彼の前だから浮気じゃないし、大人のＨに興味あるから、ヒロキさんがヨイナラお願いします」