いつも行く(週2回)近所のパチンコ店で常連の主婦がいる。歳は52才で顔は柴田理恵にそっくりだ。今だに独身でマンション暮らしで、何故か金は持ってるので毎日パチンコに来ている。オレが行くとよく隣同士で打つ事があり話すようになったので、前から仲良くなった常連の男客を飲みに誘いふられている噂を聞いていたので誘ってみた。案の定乗り気でOKとのことで、パチンコ店が閉店した後待ち合わせて近くの居酒屋に行った。居酒屋はチェーン店で全個室なので2人して1番奥の部屋にしてもらい飲んだ。柴田理恵は名前を和子と言う。和子はパチンコの話しから始め、酔いが回ると下ネタに話しが変わりだし
「お兄さん30代でしょ?なんで私みたいなおばぁちゃんを誘ったのよ?もしかしてHな事たくらんでるんじゃないの~」
などと言ってくるので
「わかっちゃったかな。いつも見てるとさ、和子さんの大きなおっぱいを揉みながら、後ろから激しく犯したいなって想像してたんだよ」
酔いに任せてストレートに言うと、和子も欲求不満らしく隣に座りなおしたので、わざと和子にジーパンの上からチンポを触らせながら、勃起したのをチャックを開けて取り出して見せると、耳元で「あ~ん こんなに若いチンポ見せられたら触ったり色々したくなるわよ」と喘ぎ声まじりで言うので、
「じゃあ、今ここで好きなだけしゃぶっていいよ、たっぷり味わってザーメン飲んでよ」
と言いながら和子の顔を股間に持ってくと、いきなり和子はチンポをくわえると、激しく上下に顔を動かし舌をかりくびに絡ませながらフェラチオを始めた。50代休の欲求不満の熟女のフェラチオは、久しぶりの生チンポな為か一向に離さずに味わっている。その上手さにイキそうになり小声で「和子さんイクよ、飲んでよ、イクッ」
思いきり和子の口内にザーメンを出すと、喉を鳴らしながらきれいに最後の1滴まで吸い取ると口を離して
「すご~いね~お兄さんの精子粘っこいから絡んだままだよ」と言ってビールを飲み干すと
「あら~まだ少しだけ硬そうだね、ングング、ジュルジュル」再びフェラチオを始め出すので、5分くらいでガチガチに勃起した。耳元で跨がるように言うと、スカートを履いたままパンティーを横にずらして騎乗位で生でチンポを挿入してきた。すでにフェラチオしている時からマンコはびしょ濡れだったのですんなりと根元まで入ると、おしぼりを自ら口に加えて声を殺しながら、激しく故障を前後上下に動かしてチンポを味わっている。顔は眉間にシワをよせながら汗をにじませながら声を殺して必死にいこうとしているのがわかる。和子に
「和子さんのマンコ歳の割りに締まりがいいから、もうイキそうだよ、マンコの奥に注いでいい?」
おしぼりを口から離して必死に小声で
「あっあっあぁぁ~いぃ~お兄さんのが硬くて気持ちいいの、出していいからイッてぇ~」
「誰の何処に何を出すのか言わないと抜くよ、和子さん耳元ではっきり言ってごらん」
「いやっ!あぁん だ だ だめっイクわ~ あぁ私のマンコの奥にお兄さんの精子をたくさん出してちょうだい~あ~~イッイッイクイクイクー」
同時に和子のマンコの奥にたっぷりとザーメンを注いでやりました。3分程繋がったままでいてから抜くと、和子のマンコからザーメンがドッと流れ出てきて、和子は満足そうに言いました。「これから私のうちに来て泊まって行きなさいよ。」
そう言うと後は居酒屋を出る前に立ったままフェラチオさせて興奮させたまま和子の部屋に行き犯しました