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最高のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最高のエッチ体験告白
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1:変態人妻しのぶ
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
付き合うと言っても、お互い相手がいて昔のような熱い付き合いではない。
焼けぼっくいに火・・・と言うほど盛り上がってもいないのだが、やっぱり
一度はお互い好きになった同士なので、セックスは新鮮でなかなか具合がい
い。
当時しのぶは複数プレイに憧れていたのだが、僕はしのぶを他の男に抱かれ
るのが嫌でカップルさんとの相互鑑賞以上のディープなプレイは出来なかっ
た。
しかし、今なら出来る!
逆に僕はしのぶが数々の男に陵辱される様子を見たくて仕方なかった。
そこで、しのぶに探りを入れてみた。
昔、たくさんの男に弄ばれちゃうセックスに憧れてたろ?今はどう?
って具合に(笑)
しのぶは昔ほど熱を上げてるわけじゃないけど、してみたい気持ちはあ
る・・・と言った。
そこで実行してやることにした。
しのぶも俺もお互いの相手とのデートがあって、二人で会える時間を取れる
のはせいぜい一月に1度・・・。
しかし先日とうとうチャンスが到来した。
それまでの間、水面下で男性を3人準備していた。
約2週間かけ、彼等とメールのやり取りをしたり、実際会ってみたりして彼
等なら大丈夫と判断して決めたのだ。
いくら札幌のような都会と言えでも、やはり関東のように簡単に人は見つか
らない・・・。
当日は一人が仕事の都合で参加出来ないと言うことだったので、残りの二人
に参加してもらうことにした。
もちろん、しのぶには内緒で・・・。

決行の日、俺は待ち合わせ場所でしのぶを拾って、よく使うラブホへ向かっ
た。
部屋に入り、二人でシャワーを浴びると、俺はバッグから縄を2本取り出し
た。
「今日は目隠しして縛ってあげるよ^^」
「もう!変態なんだから(笑)」
そう言いながらしのぶは嬉しそうだ。
現在しのぶは45歳・・・しかし、その年齢には見えないくらい肌は綺麗だ
し、体の線はさほど崩れていない。
顔が童顔なのも手伝って全体的には30代半ばと言っても言い過ぎではな
い。
昼間はフルタイムで働き、週に2回はダンス(今流行り(?)のベリーダン
ス)に通っているので若く見えるのかも知れない・・・何より、セフレが他
に二人いるくらいだから^^;
ベッドに座らせアイマスクを装着した。
「見える?」
俺の言葉にしのぶは首を横に振る。
そして後ろ手に縛り上げ上半身の自由を奪った。
次にそのまま寝かせる。
今度は両脚を縛るわけだが、M字開脚にした状態で脛と腿にグルグル縄を巻
き、縄の先端を首の後ろに通して反対の脚も同じように巻いた。
最後に縄の端末を綺麗に仕上げて出来上がり^^v
「動いてごらん・・・」
そう言うとしのぶは身悶えて見せるがせいぜい体を横に起こす程度しか動け

「全然動けないよ~お・・・」
と甘え声でそう答えた。
「さて、これからが本番・・・お楽しみだよ♪」
「何する気?(笑)ケンの玩具にされちゃうの?」
「そう・・今日のしのぶは玩具だよ(笑)ドキドキする?」
「うん・・・なんだか楽しみ・・・」
「でもね・・・」
「なぁに?」
「今日はちょっと違うんだよ」
「何考えてるの?(笑)」
「ちょっと待っててね・・・」
俺はローターを取り出すと、しのぶのショーツの中に入れた。
クリトリスの位置にそれをセットするとスイッチを入れる。
ヴヴヴ・・・
くぐもったモーター音が鳴り始める。
「あっ!なに?」
緊縛されて窮屈そうにしのぶが身をよじる。
「しばらく放置するからそうしてて(笑)」
「えっ?放置って??このままにしとくってこと?」
「そうだよ(笑)逝きたかったら逝ってもいいし」
「えぇ?ケンは?どこかに行っちゃうの?」
「いや、鑑賞させてもらう(笑)・・・それとこれもしてもらおうかな」
俺はバッグからヘッドフォンを取り出すと、しのぶに装着した。
「なに?ヘッドフォン?」
「うん、そうだよ・・・」
そしてプラグをテレビに接続し、AVのチャンネルに合わせた。
テレビの中では若い女優が二人の男優に弄ばれるシーンが映っている。
「なかなか興奮するだろ?」
ヘッドフォンの片方を持ち上げながらそう囁いた。
「いやぁん!変態(笑)」

俺は携帯を手に取ると駐車場で待機しているであろう二人の男性にメールを
送った。
『こっちは準備万端です。○○○号室にいますから上がってきてください』
しばらくして
『わかりました♪』
『了解です!』
と返信が届いた。
俺はドアの鍵を開けておいた。

それから3分と待たずに彼等が部屋に入ってきた。
俺は軽く会釈する。
彼等は軽く挨拶すると、口々にスゲェ・・・とつぶやいた。
「ケンちゃん?いつまでこうしてるのぉ?」
しのぶが言った。
俺は二人に
「じゃあ彼女も準備万端のようなので服を脱いで可愛がってやってくださ
い」
と言った。
彼等はそそくさと衣服を脱ぎ捨てると、それぞれしのぶの両隣に寝そべっ
た。
二人とも俺の前にもかかわらず誇らしげにペニスを怒張させている。
しのぶは胸を揉まれ始めた。
「やんっ!あっ!」
まだ気付いてないらしい・・・。
一人が乳首を吸い、もう一人は乳首を指で転がして苛める。
「あっ!ぁああぁぁ~!気持ちいい」
一人がローターのリモコンに気付きそれを手に取った。
そしてダイヤルを徐々にマックスに回していく。
「だ、だめっ!!」
しのぶが仰け反る。
ダイヤルをマックスまで上げ終わるとリモコンをベッドに投げ、今度はショ
ーツの上に手を置いた。
そしてローターをグニグニと押し付ける。
「そ、そんなことされたら逝っちゃうよ!!」
しかし容赦しない。
「だめっ!そ、そんないきなり・・・強く押し付けちゃ・・ぁああぁ
ぁ・・」
ショーツ越しにローターに指を突き立てて左右に震わせている・・・これじ
ゃあしのぶも堪らないな・・・俺はそう思いながら熱く勃起したペニスを扱
いた。
「やっ!だ・・いやっ!逝くっ!!」
始まって数分でしのぶは逝かされてしまった・・・。

二人の男は興奮したのか、自ら大きくなったモノを扱きながら乳房に吸い付
いている。
そこでようやくしのぶが気付いた。
「あれっ?ケンちゃん?・・・ケンちゃんでしょ?」
左右の乳首を二人の舌が這う・・・俺しかいないと信じていたしのぶには考
えられないことだろう。
「えっ?誰かいるの?」
俺はしのぶの頭の方へ回るとヘッドフォンを外してやった。
「俺はここだよ(笑)」
「えっ!?じゃあ、今私の・・・誰っ!?」
「ゲストだよ(笑)」
「えーーー!?」
本気で驚くしのぶ。
すると二人がほぼ同時に
「こんにちは」
としのぶに挨拶した。
「えっ!?あっ・・」
どう答えていいのかわからないらしい。
「取り合えずしのぶ・・・俺以外に2本チ○ポ用意したから味わってみてよ
(笑)」
「そ、そんな急に言われても・・・」
「じゃあお二人さん、そろそろしのぶのオ○ンコでも見てみますか?
(笑)」
「ちょっ!ちょっと待って!!」
「どうぞ遠慮なく・・・」
俺がそう言うと二人はショーツの左右の紐を掴んだ。
拘束しても脱がせやすいよう今日は紐パンを穿かせていたのだ。
「じゃあ一斉に行きましょうか?(笑)」
「だめっ!何してるの?ちょっと待って!!」
しのぶの言葉を無視し俺は
「いち・・にぃ・・のっ・・さんっ!!」
と叫んだ。
二人は同時に蝶々結びを引っ張った。
そして指を離すと左右に引っ張られていたショーツが中央に弾かれる。
一人が辛うじて下腹部を覆う生地を捲った。
黒々とした茂みが現れた。
ショーツを抜き取ると、二人同時にしのぶの股間に顔を近づける。
しのぶは必死に脚を閉じようと試みるが、がっちりM字に緊縛されているの
で脚に縄が食い込むだけだった。
一度逝かされたアソコはヌラヌラと濡れている。
真珠は半分顔を出した状態。
「しのぶ、二人に見られてるぞ(笑)」
「ぁああぁぁ・・・見ないでください・・・」
泣き出しそうなほど弱弱しい声だ。
俺はアイマスクを外してやった。
「ん・・眩しい・・・」
強く瞼を閉じるしのぶ。
「いやぁ・・綺麗ですよね^^」
一人の男がそう言った。
「舐めてやってくれますか?」
俺がそう言うと、その男は向かいのもう一人を見る。
「お先にどうぞ(笑)」
その男が答えた。
「えぇ・・何してるの?」
ようやく視界が戻り始めたしのぶが薄目でそう言った。
「あっ!!」
男が股間に顔を埋める。
”チュパッ!ジュルッ!ジュルルル・・・”
しのぶの性器を吸い始めた。
「ぁああぁあぁ~~!!!」
もう一人は再び乳房を責め始める。
俺はしのぶに顔を近づけると
「どうだ?気持ちいいか?」
と尋ねた。
「う・・うん・・なにがなんだかわからないけ・・ど・・あんっ!!」
そして唇を重ねると舌を絡める。
「んぐ・・んぐぐぐ・・・」
唇を離し
「どうだ?知らない男に舐められてる気分は?」
「えっ?わかんない・・・頭の中真っ白で・・・」
それから二人は何度か上下交代し、しのぶを責め続けた。
その間、しのぶは何度も逝かされ、休む暇もない・・・。

「しのぶ?たくさん気持ちよくしてもらってよかったね^^そろそろ二人も
気持ちよくしてあげなきゃ」
「は・・はい・・」
逃げることも出来ない絶望的な状況がしのぶを従順な奴隷に変身させてい
た。
俺はしのぶの身体を起こすと座らせる。
そして二人に
「しのぶがご奉仕したいそうです^^」
と言った。
二人は同時に立ち上がると、濡れて脈打つほど勃起したモノを顔に近づけ
た。
しのぶは大きく口を開くと短い舌を一生懸命伸ばし、左右に突きつけられた
ペニスを一心不乱に舐めた。
そして二人は交互にしのぶの口中に突き入れる。
しのぶは素直にそれを受け入れ、頬張り舌を絡めた。
「あっ!あぁ・・気持ちいいですよケンさん^^;このままじゃ出ちゃいそ
うです(笑)」
一人がそう訴えるので
「じゃあそろそろ入れちゃいますか?」
と答えた。
予め準備しておいたゴムを二人に手渡した。
すると二人はしのぶを寝かせる。
「じゃあ我慢出来そうもない方から、しのぶを犯してください」
そう言うと、男はそそくさとゴムを装着した。
そして、大きく開かれたしのぶの股間に移動すると
「じゃあ挿入れますよ・・・」
と腰を前へ突き出す。
そして・・・
「あっ!!!」
太くて硬い立派なモノがしのぶに飲み込まれていった。
「あーーーーっ!!」
根元までしのぶを貫く。
男は今度はゆっくりと引き抜き始め、抜けそうなところで再び突き入れてい
く。
ゆっくりとしたピストンだった。
「どうだ?しのぶ・・・」
「い・・いいっ!」
俺の顔を見る視線は定まらず、意識はどこかに飛んでいるようだ。
俺はしのぶの肩を持ち上げると膝に背中を乗せ、身体を起こしてやった。
そして
「待ってる方を気持ちよくしてあげなさい」
と命じた。
「はい・・・」
しのぶは次に待機する男の顔を見上げると、すぐ視線をその股間に落とし
た。
男は察すると、立ち膝になりしのぶに股間を近づける。
「はい、あ~~んして(笑)」
と俺が言う。
男のペニスがしのぶの口に・・・。
唾液を絡めジュルジュル音を立てながらしゃぶるしのぶ。
「美味しい?」
「ん・・・・」
頷きながらしゃぶる。
セックス中の男の腰の振りが速く力強くなっていく。
俺は高速で出入りする様子を見つめながら、かつて大好きだった女が犯され
る異常な状況にクラクラしそうだった。
しかも上の口も塞がれていて、しのぶは必死に奉仕している。
アソコが熱かった。
”ブチュッ!グチュッ!グチュッ!”
しのぶのアソコが音を立てながら蜜を飛ばした。
挿入する男のペニスはいやらしい液で真っ白だ。
「そ、そろそろ逝きます・・・」
全身汗だくの男がしのぶの膝をがっちり掴んでいる。
客観的に見る腰の動きっていやらしいなぁ・・・そう感じた。
するとしのぶがペニスから口を外し
「わ、私も・・・逝くっ!!」
「ぁああぁ・・逝く逝く・・逝きますっ!!」
「逝くーーーっ!!」
ちょっと悔しかったが、二人ほぼ同時に果てた。
男は何度も何度もしのぶの中に射精した。
そして突然ぐったり萎えると素早く引き抜く。
ゴムの先端にはタップリと白い液体が溜まっていた。
「すごい量ですね(笑)」
俺がそう言うと
「今日のために我慢してましたから(笑)」
と彼は笑った。

「じゃあ、次どうぞ^^・・・その前に・・・」
二番手が装着している間、俺は脚の縄を解いた。
そしてしのぶの身体を引っくり返すと腰を持ち上げ膝を立てさせた。
「後ろから犯してやっていただけますか?」
「わかりました^^」
男はしのぶの後ろに回った。
俺はしのぶの顔の前に胡坐をかき、先端がヌルヌルのペニスを差し出し
「綺麗にしなさい」
と命じた。
一瞬しのぶは愛おしい表情で俺を見上げると
「はい♪」
とこれまでとは違う嬉しそうな声でそう答えた。
男が挿入した。
「あ・・んっ!!」
しのぶの眉間に皺が寄る。
苦痛とも快感とも取れる複雑な表情・・・。
そしてズンズン突かれて全身が前後に揺れる。
それでもしのぶは俺のモノを頬張ると舌を絡めて奉仕した。
俺は両手を胸に伸ばす。
乳首を摘んだまま、その位置で手を固定するように乳房の揺れを利用して刺
激を与えた。
先に終えた男は、ティッシュで綺麗に自分のモノを拭い終え、再びベッドに
上がってきた。
そして出入りする様子を間近で鑑賞する。
「しのぶ?犯されてるところ見られてるよ」
「んんん・・んはっ!は、恥ずかしい・・・」
「ローター当ててもらったら?(笑)」
「えっ?だめっ(笑)」
俺は男にアイコンタクトする。
男はニコッと微笑むと、傍らに置いてあったローターを拾った。
「さぁ、しのぶ・・・死んじゃうかもな(笑)」
「えっ!?・・・・あーーーーっ!!」
クリトリスにローターが当てがわれた。
「だめっ!だめっ!お願い・・・出ちゃうからやめてっ!!」
「出ちゃうって?(笑)・・・お漏らしするのか?いいよ出しちゃえ
(笑)」
「お願い!恥ずかしいからだめっ!許してください」
「皆さん、しのぶのお漏らし見たいらしいよ(笑)」
「はい!見たいです(笑)思いっ切り掛けていいですよ」
バックから突きながら男が言った。
「どうぞ遠慮しないで」
ローターで責めながら男が言う。
「い、意地悪っ!ぁああぁぁ・・・だめ・・だめだめ」
そしてしのぶは潮を吹いた。
ボタボタボタ・・・
透明の液がシーツに滴る。
「ほらっ!お口が留守だよ、チ○ポ舐めて」
「ぁああぁぁ・・はい・・・」
しのぶは目を潤ませながら俺のペニスをペロペロ舐めた。
やがて
「ケ、ケンさん・・・しのぶさん・・僕、もう限界です!」
男の腰のギアが上がった。
パンパンと乾いた音が部屋に響き渡る。
「しのぶはどうだ?」
「わ、私も・・・また逝っちゃいそう・・・」
「嗚呼・・ダメです・・・逝きますよっ!!」
「い、逝くっ!逝く逝く逝くーーーー!!」
「ん・・・あうっ!!逝く・・」
またしても二人同時に達した・・・。
二人は汗だくのままベッドに沈んだ・・・。

「今日はどうもありがとうございました」
「どうもでした」
二人の男はスッキリ爽やかな顔で部屋を後にした。
俺も礼を言い、二人に引き取ってもらった。
ほんの一時間足らずだったが、しのぶは何度逝かされたのだろうか?
縄を解いてやり、ベッドに横たわるしのぶの両手両脚には生々しく食い込ん
だ縄の後が残っていた。
土曜日に昼下がり・・・ホテルのサービスタイムはまだ数時間ある。
今度は二人っきりでたっぷり楽しむことにしよう・・・。
しのぶは満たされているようだが、俺はまだ達成していないのだか
ら・・・。
 
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