私の彼氏はオタク。でもそんなちょっと気持ち悪い彼氏が大好きなエッチ依存症な私。普段はSな私はエッチの時にはおねだりしまくりのどMな牝猫になり、普段Mな彼氏はエッチの時はSになります。そんなオタクでちょっと気持ち悪い彼氏に犯されていて、でもそんな彼氏から離れられない自分に興奮しちゃっています・・・。彼無しじゃ生きていけない・・・。
GW最終日、時間も遅かったのでエッチはしませんでしたが、帰る時間まで車の中でイチャイチャしててお互いのしたいプレイについて話していました。私は彼氏に首輪をつけられて猫になって苛められたり命令されたいと言ったら、彼氏はいやらしい牝猫が自分がいない時に一人エッチしたら罰としてレイプのように激しく犯したり、外でバックで突っ込みながらの散歩中で、人に見られながらも私はたくさんおねだりしてて、たくさん中出ししたいそうです。私は中出しされ続けても、足りないくらい求めてしまう悪い牝猫らしいです。もちろん避妊はしているので中出しは付き合っていてありえませんが、それを聞いただけなのに、私はいやらしい声で『ひぃひぃ』声にならない声を上げて、マンコをビチョビチョ濡らし体をビクつかせていました。そうしたら彼氏が『いやらしい猫だな、お仕置きだョ。』と私のお尻を何度も叩きながら、ズボンの上から激しく手マンしてきました。私はスパンキングが大好きで、彼氏に前に言ったら今回叩かれちゃいました(笑)彼氏に我慢させてハァハァさせて、余裕を無くした彼氏に激しく体中まさぐられて喜んでいる私は変態ですよネ。立場が逆になったら私は『オチンチンこんなに立たせて変態な男』と言ったり、『私で一人エッチしてくれる??』と言葉責めをしたり。激しい体の触り合いを夕べは楽しみました。
彼氏は私に次のデートまでオナニー禁止令を出しましたが、私・・・我慢出来ないみたいです・・・。悪い牝猫が約束を破ってオナニーしたら、写真を撮って報告します。もちろん罰はあります・・・。罰なのにお仕置きが楽しみな私は手がつけられない変態牝猫ですネ。
こんなこと書きながら、濡れて来ちゃったョ・・・愛してるョ●●君・・・。●●君のオチンチンをこの変態牝猫のいやらしいマンコに入れてグチャグチャして壊して下さい・・・。本当はたくさん中出しされたいの・・・いっぱいこの変態マンコにお仕置きして精子下さい・・・。
また彼氏とのいやらしいエッチ体験を報告するかもです。