私は看護師として働いてる。ある忘年会の席。ある医者との話です。その日は私と先生は話たのが初めてで、先生は私の名前すら知らないといった関係でした。話は意外な共通点で盛り上がった。
温泉に入り部屋に戻ろうとした時、先生に引き止められ、腕を引っ張り部屋へ入れらた。
「先生…キャッ!!」
すると先生は鍵を締め、私を壁に押さえ付けて来た。そしていきなりキスをして来た。
「ん…ぃゃ、やめて」
押さえつけられていた手を振り払おうとするが力が入らない。先生は浴衣の襟元からゆっくりと手を入れて胸を揉み、ベッドまで抱えられるように連れて行かれ上に乗られてしまった。
ぁっ…ゃっ…ピチャピチュ…ンッ…ピチャピチュピチュ…ヤッ…ピチャピチュ…ハァアッ…ん…ゃめて…激しいキスをする音が部屋中に響く。
「…先生、やめて。」
「○○ちゃん俺、今ドキドキしてるよ。もっと早くに出会っていたら…」
「私も…でも先生ダメだよ、みんなにバレちゃう!やっ…辞めて」
私は泣きそうになり必死に抵抗しました。そんな私をみて先生は優しく頭を撫でてくれて、
「どうしたの?大丈夫だよ。怖くなんかないよ。好きなんだ。」
先生の優しい声に安心して力が抜け、抵抗するのをやめ、気持ちよさに体がうねってしまう。私はついに許してしまった。
「…先生、電気消して」
ンッ…チュピチュ…ピチャピチュピチュ…ピチャピチュ…
なかなか電気を消してくれない。首筋からだんだんいやらしく舐めてきて胸、乳首をチロチロと舐めて転がした。
「お願い、電気消して」
するとようやく消してくれた。ベッドに戻るなりさっきよりさらに激しいキスをしてきた。私の唇は先生の唾液でびしょびしょに、アソコもびしょびしょになっているのが自分でもわかる。とろけそうなキスと、優しい大きな手が私の体を反応させる。その優しい手があっという間に下へと降り浴衣の裾をめくりパンティーを脱ぎさり、クリを刺激する。「はぁ…あぁぁっ、あぁん…」
私は先生が触りやすいよう足を開いた。
先生は中をかき回しながら
「トロトロだね。本当はずっとこうしてほしかったんだ?」
「…うん。先生に…こうして欲したかった。」
「正直だなぁ。僕も〇〇ちゃんとこうしたかったんだ。」
しばらくして先生はピチャピチャと音をたてながら舐めてきた。それからクリを舌で何往復もさせこすった。
「ン…アアッ…ヤダ…アン」
「ヒクヒクしてる。かわいいなぁ」
先生は私のお汁をすいあげ、ふーっと息を腟の中に吹き入れた。そしてすぐにおチンチンが中に入ってきて激しく突いてきた。
「アアッ…ンッ…ハァ…ン…ダ…メ…ンン…ハァ…キモチイイ…我慢出来ない。中に出して…」
「いいの?」
「もちろん」
温かいものがドピューと中に広がった。
気が付くと先生が髪をなでてくれていて私は眠りから覚めた。微笑んで先生に抱き付いた。すると「今度は僕の舐めて」とフェラするように言われ、私は布団に潜っておチンチンにキス、優しく撫でてチュパチュパと音をたてながら舐めてあげました。先生は口の中に射精してきたのでゴクゴクと飲みました。
その後もまた私の中に入りたかったみたいで「もう一度入れていい?」と言うから可愛くて、「どうぞ」って言ってしまった。
「先生、気持ちよかったよ。」と言ったら
「どんな風に?どこが一番よかった?」
「…答えなきゃダメ?」
「教えてくれないの?」
そう言いながら先生は腰を動かした。
「アァッ…ン…そんなに動いちゃダメ…ハァ……先生」
「正直だね。中が一番なんだ」
「アァッアッアッ…ン…ダメ…」
「〇〇ちゃんの中はずっと入っていたいなぁ」
と言ってずっと抜かずに何回やったか分からないくらい愛し合いました。
これが私の忘れられない最高のH体験です。