女子大生まぅです(*^_^*)この前彼氏と久々Hしちゃいました〃
彼の家に行ったとたん、すぐチューして押し倒された〃
そして胸を触られて、服の上から乳首こりこりされて、久々だしすごく感度高くてすでに気持ちよくて。
彼の息も荒くなってきて、すぐブラをずらしておっぱい吸われた〃
私「ひゃぁ…まだ夕方だょ?」
彼「待てない…」
私「でも…あっ、ぁんっぅっ」
もぅすでに自分でもわかるくらいグチョグチョ〃
だんだん手は下の方に…太股とか、パンツの上から濡れたとこをスーッとなぞったり〃でもなかなか触ってくれなくて。
私「いぢわる…」
彼「どうしてほしいの?」
私「それは…あんっ、あぁ~んっんっ」
答える前に急に指を入れて優しく動かされる…
「ずるいょ…うんっ、ぅーんっぁっあ」
「こうしてほしかったんだろ?」
「ぁーー、んっやばいっ、やばいょ…」
段々激しくなって、もう頭真っ白、気持ちよすぎて涙がでる
「はぁ、はっ出ちゃう…出ちゃうょ…ぅん」
出ちゃった…彼にはすぐふかせられる〃
はずかしくてまるまる私に優しくキス〃もぅとろけるような甘い甘いキス〃
次は私の番。彼の固くなったさきっぽをぺろぺろ〃
「あぁ…」
彼のセクシーな声が出るっ〃
たまを口に加えて舌でころころしたり、さきっぽ中心にちゅぽちゅぽやったり…結構フェラには自信ある〃
吸いながら奥まで加えて、だんだん早く…
「あっやばい」
ときどきピクッとなるおちんちんがかわいぃ〃
「気持ちいいょ…あっやばい」
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ…
耐えられなくなった彼はゆっくり私を押し倒す?
「いい?」
「ぅん…きて?」
「いくよ…」
「あっはぁ、ぅんっ」
だめ、彼の暖かいのが私の中に…
そんなに動いたら…何も考えられなくなるょ…
「やばい…気持ちいいょ…」
「ぅんっあ、私も…はぁぁっ」
「大好きだょ…まぅ…あっ」
「私も大好き…はぁっぁんっ」
「俺…もぅだめ…いきそぅ…」
「ぅん…いっぱいだして…はぁっ、我慢しないで…んっあんっ、いっぱい…」
「イク…イクょ…あっっ」
「私も…ぁーっんんっっっ」
彼とのHは最高です〃