先日、出会い系で知り合った27才のみかと新宿で飲んだ。
みかとは一ヶ月程メールでやりとりをして、プロフィール交換していたが実際に会うと、顔は普通だったがスタイルは想像以上だった。
早速飲みに行くとお互い打ち解けて、2件目にカラオケに行き終電もなくなり、流れでホテルへ。
部屋に入るなり抱き締めると甘い吐息が…
キスをして首筋に舌を這わせると可愛くあえぐ…
可愛いミニのワンピースを脱がせると上下お揃いのフリルのブラとパンティ、スタイルはとてもよかった。
ベットに寝かせるととても恥ずかしがったので電気を少し暗くしてゆっくりブラを取る。
前戯やクンニをじっくりされたことがなく、されて感じてみたいと飲みながら聞いていたので、首筋、うなじ、耳をじっくりと責める。
熱い息をかけながら舌先で触れるか触れないかくらいでじらしながら…
みかは、あっあっあんっ、とじらしに堪らない様子で体をよじり始めた。
首から胸に来る頃には脚を俺の足に絡めて、あん、あんあああっ、と肌が汗ばむ程感じ始め、綺麗な乳首はコリコリに固くなり、まわりをじらして舐め回すと、いやっいやっ…と感じまくり。
気持ちいいのって意地悪く聞くと、いいっいいっ…とうわ言のように言い、腰を押し付けてくる。
ようやく乳首を舐めると、あああーっ、いやぁ! と体を反らして感じている。
さんざん右と左の乳首を舌で持て遊ぶと、押し付けてくる白いフリルのバンティのあそこが既に湿って濡れている。
右手を下にずらし、下着の上からじらしながら円を描くように愛撫すると、更に腰をあげて、あああーっ、あんあんあっあっ! とおねだりするように悶える。
下着の横からそっと中指を入れてアソコに触れるともうぐちょぐちょに濡れている。
すごい濡れてるよと言うと、恥ずかしい、いやいやっ…と言いながら更に濡らす。
クリには触れず、入り口辺りを行ったり来たり。
ああああーんっ! 堪らないのか腰をビクピクさせていれ。
ようやく下着を脱がせ、クリにそっと触れると、いやぁーああああーんっ、だめだめぇーっ! ともうぐちょぐちょ。
舐めて欲しいの?と聞くと、お願いっお願い早く舐めてぇ、とおねだり。
まわりをじらしてクンニをすると、ああああーんっ、いやぁーいやいやいやっ…と敏感に感じまくり。
仕上げにクリを舌の表と裏で舐めあげると、だめだめぇーっ、いやいやいやっ…
さらに吸いながらチュッチュッとやると、ああああーんっ、いやいやいやっ、だめだめぇーっ! すると腰を痙攣させながら、あっあっあっあーを、だめっいくいく、いっちゃう、あっいいいっ、いくっいくいくいっくぅー…
みかは体を痙攣させて、シーツをびっしょり濡らしてイキました。
その後は、固くなった俺の○○○を入れて一緒にもう一度イキました。
俺のは普通サイズですが、前戯とクンニで感じまくっているので、固い普通のもので十分のようです。
彼女はクンニを長時間されるのも、もちろんクンニでイクのも初めてだそうで、感じすぎて俺にしがみついてきました。
男として嬉しかったですが、俺の好きなじっくりとされる前戯とクンニをあまりされていない女性が多いんだなって思いました。