北海道の夏は短い…そんな中、去年の夏初めての野外でセフレとセックスした。セフレの悠姫(仮名)とは、月2の割り合いでホテルに行く。ただ、いつもそればかりじゃなく、ドライブしたり映画に行ったり食事したりと、普通のカップルとさほど変わらない関係だ。その日はそんな悠姫とドライブデート。
目的地に向かうルートは、最短ルートではなく景色のいい山道をわざわざ走った。いつものドライブと同じに俺は助手席の悠姫に悪戯しながら…♪
Eカップの豊満な胸を弄び、興奮してきた悠姫に俺のモノを触らせてあげる。
そうやってお互い昂め合い、我慢できなくなった悠姫を脱がせていくのだ。
胸は肌蹴、ブラを捲って乳房を露出させる。
スカートは腰まで上がり、ショーツは片方の足首に丸まっていた。
股間に手を潜り込ませて指先で探るとヌルリ…とした感触。ぬかるんだ花弁を押し開いて膣口をクチュクチュ掻き回してあげる♪
やがてその指をゆっくり挿入してあげ、中の壁を小刻みに擦ってあげるのだ。
悠姫は、イッちゃうからダメッ!と言う。しかし、俺はスティックローターを取り出すと悠姫に持たせ、自分でクリを刺激するよう命ずる。泣き出しそうな顔をしつついつも悠姫は命令に従う(^-^)続きは中で…