最高のエッチ体験告白

スッゴイ綺麗な顔して芸能人でもなかなか居ないくらいカッコイイ、大学入って初めてキャンパスで見たときからずっと良いなぁって思ってた先輩が居ました。当然、彼は大学でも人気があって、私なんかとてもじゃないけど、近づけないまま卒業。
でも、卒業して１年位経ったある日、急に彼から共通の友達伝でメールが来ました。私は嬉しくて早速返信し、二人で遊園地や映画館、ボーリングや水族館、ショッピングや食事など何度かデートをしましたが、期待とは裏腹に２年以上何もないままだったので、諦めかけてました。
でも、この前思いきって家に遊びに行って良いか聞いたら、おいで、とアッサリOKくれたので、お邪魔しました。
緊張してて会話の間が怖く、３時間以上しゃべりっぱなしでしたが、やっぱりネタが尽きて無言の間が…
そしたら、彼が私の後ろから優しく抱き締めました。彼の心臓がバクバクいうのが背中を通して伝わって、私の心臓もバクバク！
思いきって、彼の腕の中で体を反転させ、向かい合わせになったら、彼はギュッって抱き締め、私のほっぺにキスしたあと、唇にチュッ…私の髪を撫でながら「会う度にずっと我慢してたんだよ」と言うと、舌を絡ませキス。私のアソコはそれだけでジュンって熱く濡れてくるのがわかりました。そのまま、後ろの布団の押し倒して胸を揉みながら、「脱がしてもいい？」と聞かれたので、頷くと下着だけにされて、彼も上着を脱ぎました。私は緊張しながらも、３０近い(彼は浪人していて、大学院にも行ってるので私の４歳上の先輩)のに締まった良い体してるなぁなんて考えてると、私の手を掴んで自分の心臓に当てると、「めっちゃ緊張してるんだけど」と言って苦笑い。「私も緊張してる…」と言うと、私もつられて苦笑い…
お互い、当然初めてじゃないし、むしろ彼は結構女性経験が豊富な方だと思うけど、「なんか変な感じがする…」と言いながら、本当に初めて同士みたいに、ちょっとぎこちない感じでした(笑)
彼はずっとキスをして舌を絡ませながら、私の下着を外し、自分も裸になると今度は体全体にキス。私は我慢してても「…ぁ、ぁン、、ん…」と喘ぎ声が漏れてしまい、下唇を噛んで我慢してたら「可愛いよ…」と言いながら、アソコの割れ目を何度も手でなぞるのでクチュ…クチュ…音がなっていました。そして、アソコに中指を入れて擦りながらクリをコネられ、乳首を吸われた時は思わず「いやぁ、ダメ…気持ちいよぉ…」と言って、腰をくねらせながらイッてしまいました。
彼は私の足の間に入り込み、少し大きくなったアレを私のアソコに擦りつけてきました。「緊張して硬くならなくて…(苦笑)」と言うので、体を起こしてフェラをしました。最初、口に含んで吸いながら舌先で裏筋から尿道を何度も舐めると、「上手すぎるよ、いっちゃうから」と言いながらも硬くなり我慢汁がでてきました。彼のアレから私の口を外させる私をうつ伏せに寝かせ、お尻を揉みながら、今度は背中にたくさんのキス！そして、今度は首筋から背骨に沿って、尾てい骨まで何度も舌先往復すると、私のお尻を持ち上げてゆっくり中に入って来ました。夢にまで見た瞬間に、それだけで軽くイッてしまいました。
ゆっくり２、３回腰を動かすと、正常位になり今度はゴムを着けて、挿入！
すごい大きいって訳じゃないけど、硬くてカリが張ってて中で私のＧスポを擦り上げる良いモノを持ってる彼の顔を薄目を開けて見てみると、本当に綺麗な整った顔がイキそうなのをこらえてるエロい顔をしてたので、更に興奮して思いきり腹筋とアソコに力を入れて絞めつけると、彼は「う゛、ヤバい…すごいキツイ…イク…ぁ、あッ、イク！ぅ…」と、思いっきり腰を振り突き上げてきたので、私も「あ、イヤぁ、ァァ…あ、あッ、ンあッ！」とイッてしまい、彼も腰を押し付けると、奥でビクッビクっとほとんど同時にイッてくれました。
呼吸を調えると軽くキスをし、抱き締めてくれました。「ぶっちゃけ、みさきさん可愛いんだもん。すげぇタイプで大学の頃から、みさきさんのこと気になってたよ。」と笑って言ってくれました。
嬉しくて、「また来ていい？」と聞くと、「また来て！」って言ってキスしてくれました。


正直言って、付き合うと結婚を考える歳だから、お互いまだ一人に縛られたくないので、付き合う気は無いのですが、それからはたまに会ってはする仲になりました。
だんだんとお互いの性癖が出てきてセックスを楽しむようになって来ました。
その話はまた今度…