最高のエッチ体験告白

陽子さんとはあるサイトで知り合いました。
「太くて、大きいのが好きな人」ということで投稿したところ、興味ありで
メールが来ました。
初めは簡単なプロフィールの紹介などをしましたが、やはり興味はそっち
で、
彼氏はいるが、今は全く満足していない。Ｈも１ヶ月に１～２回程度で、し
かも小さく
とても早いとのことでした。昔、大きい人と数ヶ月つきあったことがあり、
その時は
とても激しく、しかもズンズン子宮に届くくらい刺激の強いＨをしていたそ
うで
その時の快感が忘れられなく、今の彼氏とＨをした後でもひとりでなぐさめ
ているそうです。
「じゃ、興味があれば見たり、触るだけでもいいから会ってみようか」と誘
ってみると、
同じ都内に住んでいることがわかり、会社の帰りにある駅で待ち合わせする
ことになりました。
当日、待ち合わせ場所に行ってみると４人ほど女性が同じように待ち合わせ
をしていて、どの娘かな
と見回してみました。そのうち２人はちょっとなと思っていましたが、１人
はややスリムですが
ミニスカートから出た脚はとても魅力的で、またピンクのセーターは胸元が
きわどく切れ込んでいて
かなりセクシーな感じです。もう１人は普通の体系ですが、白いコートを着
ていて、胸元は大きく
盛り上がりこちらもいい感じです。ピンクのセーターの娘がちょうど待ち合
わせ時間になった頃
携帯を出して電話をかけています。私の携帯がブルブルと震えました。
「もしもし」、「あ、どうも」、「今どこですか？」
「ちょうど、到着して、駅に向かって左のタクシー乗り場の辺にいるよ」と
答え手を振ると
「あっ、わかりました」と電話を切り、こちらに向かって歩き始めました。
やや緊張して、心臓がどきどきしているのがわかります。
「どうも～、はじめまして」、「こんにちは～」
と挨拶しましたが、顔を見るとやや紅潮していますが、ＯＬ風で落ち着いた
雰囲気の女の子です。
「待ちましたか？」、「いや、５分前くらいに到着して」などと話ながら、
歩きだしました。
近くに雰囲気のいいバーがあるのでそちらに行き、店の奥にある小さい２人
用のテーブルの角に
２人で座りました。私はバドワイザー、陽子さんは甘いカクテルを注文し、
やっと落ち着きました。
ここは店の中でも死角ですので会話を聞かれることはありません。
改めて
「はじめまして」、
「どうも」、
「緊張しました？」、
「結構緊張しちゃったかも」と初めて顔を上げて私の顔を見てちょっと恥ず
かしそうにしました。
「俺も緊張しちゃったな」
「本当ですか？」
「うん、だってどんな人かわからないしね」
「そうですよね」
「でも、かわいくてよさそうな人でよかったな」
「本当ですか～？大丈夫かな？」
見た目はそんな太くて大きいのが好きで彼氏とのＨの後１人でなぐさめてい
るような雰囲気では
ありません。逆にちょっとまじめそうな落ち着いた雰囲気の女性です。
「うん、本当、逆に俺とか大丈夫かなって思っちゃうけど」
「全然大丈夫です。とても落ち着いた、いい雰囲気の人で安心しました」
「そっか、それならうれしいけど。でもあれに凄く興味がある人っぽくなく
て、ちょっと驚いたかな？」
「いや～、あんな恥ずかしいことよく送ったなと逆に思っちゃいました。恥
ずかしいです」
「でもさ、人間だから性に興味があることは自然だと思うけど」
「そうですかね、なんかそういうときは普段の自分と違うみたいで、恐くな
るときあります」
陽子さんはまた紅潮しながら話をしはじめましたが、ピンクのセーターの胸
元がとても深く切れ込んでいて
斜めに座っているとどうしても胸元に目が行ってしまい、Ｈな気分になりま
す。
「そうなんだ、普段とＨなときは凄く変わっちゃうのかな？凄くなっちゃう
の？
　Ｈな服着ているね、なんか目がどうしてもいっちゃうよ」
「え～、恥ずかしいな、でもちっちゃいから。」
「そんなことないよ、すごくセクシーだよ、日本ではセクシーはやらしい意
味にとられるけど、
イタリアとかアメリカとかでは最高の褒め言葉なんだよね。セクシーです
よ」
「嬉しいな」という恥ずかしがりながらの笑顔がとてもチャーミングで、
「やばいよ、大きくなってきちゃうよ」
「え～、本当ですか？恥ずかしいけど、嬉しいかも」
今日は仕事帰りなのでスーツを着ていて、スーツのパンツは薄いため太くて
大きい形がくっきりと
出てきてしまいました。
「本当だよ、スーツだから他の人にわかっちゃうかも。すごい盛り上がって
きちゃってるから」
「え～、本当ですか？」と本当に興味のありそうな感じです。
「本当、ほら」とテーブルの陰でちょっとジャケットをめくってみせると
「うわ～、すご～い、すごいですね」とちょっと目元が喜びでゆれていま
す。
「見られると緊張するけど興奮するね」
さらに充血して大きくなってスーツのパンツを押し上げるような感じになっ
ています。
「どうかな？お目にかなうかな？」
「なんか凄そうですね。太いというか大っきい感じに見える」
陽子さんはやや興奮して口元が乾くのか、しきりにカクテルを飲みながら、
でも恥ずかしそうに目を私の股間に向けています。
「どう、手で確認して見てもいいよ」
「え～、ここでですか？」
「ここでもいいし、人が見てないところでもいいし、確かめてみたいんじゃ
なかったっけ」
「それは、う～ん、そうかも」
陽子さんの左手をとって、私のジャケットの下に導き、その熱く盛り上がっ
た部分にそっと
持ってきて、のせました。はじめは手の平を盛り上がり部分にのせただけに
していたので
手の平の上から握ってみるよううながしました。
「凄っ！」
小さい声で陽子さんがささやきました。恥ずかしそうにしていますが左手は
太い竿にそって
握っています。
「大っきいですね、なんか凄そう」
「気に入ってもらえたかな？どうだろう？メールしながら想像してたのとど
うかな？」
「想像してたっていうか、考えてたのよりかなり大きい、そして熱いかも」
「どう、直接見てみる？」
陽子さんの耳元で小さい声でささやくと、とてもいい匂いがします、それで
またビクっと
反応してしまいました。
陽子さんは恥ずかしそうに無言でしたが、
「出ようか、会計するね」
と言うと無言でやや反応しています。
会計を済ませ、外に出るとちょうどタクシーが道端に停まっていたので、そ
れを拾い
ｘｘｘまで、そこは小さいですが、かわいいホテルがあるところに向いまし
た。
タクシーの中ではそっと肩を抱きながら、でもお互い無言で凄し、５分ほど
で着きました。
ホテルに入ると、部屋に向かうエレベーターの中ではギュウっと抱きしめ
て、顎をあげさせ
ると陽子さんは目をつぶって上を向き、軽くキスをし、そして次は深く、熱
いキスをしました。
「はぁーっ」
陽子さんが甘い溜息を吐き、それでまた興奮し、陽子さんの手を改めて熱
く、硬くなった
股間にもってくると、今後は大胆にスーツの上から強く握り、軽く上下にこ
すりました。
部屋に入るとジャケットを脱ぐのももどかしく、ベルトを外し、スーツのパ
ンツを下ろすと
オレンジのブリーフがかなり大きく盛り上がり、まさにテントを張っていま
す。
「見てみて」
ブリーフを下ろすと、ブリーフのゴムの部分に一瞬ひっかかって、さらに下
ろすと
そそり立った、極太のペニスがビンッと上向きにはじけました。陽子さんは
凝視をすることなく
恥ずかしそうに見ていましたが、陽子さんの手をその大きく、お腹につくく
らいそそりたった
ペニスに持ってくると
「凄っ！、うわ～、太っとい、凄い」
「どうですか？」
「凄いです。全体が太くて、長くて、でも大きいって感じ、見たことない」
「前の彼氏は大きかったんじゃなかったっけ？」
「そう、でもこんなに大きいんじゃない、上の部分は大きかったけど、根元
まで
こんな太くなかったし、長さはこんなじゃなかったし。」
「形はどうかな？」
「まっすぐ、っていうか上に反ってる、だから迫力あるかも。彼は左に曲が
ってたから」
「そっか、気に入ってもらえそうかな？」
「気に入るっていうか」そこからは無言になってしまいました。
触られているだけで気持ちいいですが、陽子さんはごく自然に亀頭の部分を
中心に上下に
こすりはじめました。
「手の平で包みきれないみたい、両手じゃないとだめかも」
「両手でしてみてくれるかな？嫌じゃないかな？お風呂も入ってないし」
「ううん、でもとってもきれいだし、匂いもしないし、嫌じゃないです」
そのまま陽子さんの好きなように任せると、両手の平で筒を握るように握
り、優しく
上下にこすりはじめ、それをじっくり見ています。とても気持ちよくなって
きたので
「陽子さん、とっても上手、気持ちいい」
「本当？嬉しい」
しばらくすると陽子さんの顔が徐々に下がっていったので、自由にさせてい
ると
「ちょっと舐めてみてもいいですか？」
「もちろん、舐めてくれるの？」
「うん、したくなっちゃったから」
大きく膨らんだ亀頭の部分を軽く、柔らかい舌でペロンと舐めると、徐々に
大きく口を
あけて亀頭全体を口に少しずつ出したり、入れたりしはじめました。
陽子さんの口の中はとても暖かく、ヌルヌルして気持ちいいです。
亀頭全体がやっと口に含まれると、それはとても柔らかく、凄く気持ちよく
なりました。
そこからは口を大きく開き、チュパッチョパ、チュパチュパっといとおしい
ように亀頭を
口で含んでは出し、含んでは出し、
「あ～、凄っごい気持ちいい、上手だ、顎とか大丈夫？」
チュポン、「大丈夫、でも大きいからあんまり口に入んない」
「いや、十分気持ちいいよ、凄く上手だよ」
陽子さんは両手で根元を握りながら、限界まで口をあけて、頬張ってくれて
います。
「あ～、とても気持ちいい。私だけ気持ちよくなっちゃって悪いな」
といいながら、セーターの切れ込んだ部分から手を差し込み、ブラも通り越
し、
乳首をかるく撫でると、
「あふ～ん、だめ、だめ、ぅふ～ん、んんんっ」
といいながらも太い竿から手は離れず、握り続けています。
セーターをたくしあげ、ピンクのブラを一気に上にずらすとピンクのやや小
さめの
乳首がとても硬く、勃起しています。胸の大きさもほどよく、大きくもな
く、小さくも
なく、ほどよく盛り上がっています。両手で乳首を撫でながら、左の乳首を
優しく
口に含み、舌で転がしてあげると、
「ぁふっ、んふ～ん、あっあっ、う～ん」
「下はどうなってるかな」と
ミニスカートのまま、ソファに座らせて、脚を開かせるとまた小さいパンテ
ィがやや
ずれて、黒い陰毛がいやらしく見えてしまっています。陽子さんの陰毛は黒
く、でも
それほど濃くなく、でもとてもいやらしく、そそる生え方をしています。
小さいピンク色のパンティの股間の狭い部分は脚を大きく開いたため、ずれ
てしまい
黒い陰毛の中にピンクと肌色の中間、でもやや充血気味のオマ○コがいやら
しく
やや口を開きながら見えています。
「ぃや～ん、だめ～」
と軽く腕で隠そうとしていますが、それは本気の抵抗ではなく形だけ、右手
の指の腹で
軽くなでてあげるととても熱く、しかも洪水のようにヌルヌルと溢れてきて
います。
「うわぁ、すごいよ、すごく熱く、溢れてきちゃってるよ」
「だって～、ぁあぁあ～、んんん」
「いつからこんなになっちゃったの、いやらしい女だ」
「だめ～、見ないで～、だって、あんなの見せるから、お店で見せるから」
「凄い興奮しちゃったんだ、いやらしいな～」
「だめ～」
人差し指の腹で軽くクリトリスを露出させながら撫でてみるといちだんと大
きい声で
「んん～、ううん、うんうんうん、あぁ～、うぅ～ん」
また溢れてきて、私の右手はヌルヌルになってきました。
お互い興奮が絶好調になったので、その熱くそそりたった巨大なペニスを
陽子さんの熱く煮えたぎった、いやらしいオマ○コにあてがい、あふれ出た
液をペニスに
こすりつけながら、クリとオマ○コをこすりつけ、やや窪んでいる部分に沿
って
巨大にそそりたったものをこすります。興奮も絶好調なので上に反りかえっ
ていますが
右手で押さえつけながら亀頭の裏の部分を使いゆっくりこすります。
「うう～ん、うぅ～ん、ぁあ～ん！」
陽子さんの声が大きくなり、十分亀頭がヌルヌルになったときに
そのいやらしいオマ○コの入り口にあてがうと、亀頭の先の部分が熱く感
じ、でもヌルヌルに
補助されながら徐々に入り口から入っていきます。
「あぅ～！、んふ～！、んぐ～！大っきい～、ゆっくり、ゆっくり」
「ごめん、興奮しちゃって、ゆっくりするから」
そのそそりきった亀頭を少しずつ入れ、出し、入れ、出し、そしてゆっくり
進めていきます。
亀頭全体が陽子さんの熱いオマ○コに包まれたとき、そこからまた新たに熱
い液がたっぷり出て
くるのを感じます。
「凄いよ、凄く熱い、陽子さんの中、とっても熱い」
私はシャツ、ネクタイをしたまま、陽子さんもセーターは半分脱いでその白
い、でも紅潮した肌は
露出していますが、下半身はミニをはき、パンティはそのまま、股間の部分
だけ横にずらし
ぶっといものが三分の一だけ陰毛の中のいやらしく濡れた、オマ○コにささ
っています。
「痛くない？、大丈夫？」
「痛くない、痛くない、でもゆっくりして、」
「わかった、ゆっくりね、これから根元まで入れていくから」
「え～？まだ全部じゃないの？」
「うん、まだ亀頭だけ入った、カリの部分で止まってるよ」
「うっそー、まだまだあるの？中がいっぱいいっぱいって感じだけど、開い
ちゃってるかも」
そして、また抜き挿しを繰り返しながら徐々に全部を入れていきます。
ようやく、根元付近まで入ったころ、また玉の辺りに熱くあふれ出たものを
感じました。
「うふ～っ、ふぅ～っ、ふん、ふん」
「全部入ったよ」
「あんなに大きいくて太いのが全部入っちゃったの？凄い奥まで来てる、来
てる」
結合部を見ると、陽子さんのいやらしい陰毛と私の陰毛がこすれるくらいま
で深々と入り、
みるだけで射精しそうないやらしさです。
今度はゆっくりとカリの部分まで抜きながら、優しく根元まで挿入し、また
カリまで抜き、
根元まで挿入し、陽子さんは声にならない声を出しながら
「ぅわ～っ！、んぐっんぐっ、んぐふっ～、ぐふ～ん」
そして、お互い、顔を見合わせて激しくキス、しかもベチョベチョのキスを
し、さらに深く挿れます。
陽子さんはソファに座ったまま、背もたれにもたれかかり、大きく脚を広げ
て私を深々を受け入れ
私は陽子さんの両脚の太ももを抱えながら、陽子さんを通り越してソファの
背もたれに刺さるほど
ストロークを長く挿入し、カリまで抜き、また深々と挿入します。亀頭の先
が壁にあたったようで
行き止まりを感じます。陽子さんの中に充満しているのがわかります。
「どう？」
「入ってくるときはズシンッて感じで、抜くときはその辺全部持ってかれて
しまう感じなの」
「抜くときのがいいの？」
「両方いいけど、抜くときは行かないでって感じがしちゃうの、でもまたす
ぐズシンってくるから」
「そっか、両方好きなんだね」
「そうかも」
「前の彼氏よりはいいかな？」
「うん、全然いい。もっと来て」
それを合図に、今度はスピードを速めて、抜き挿しを開始します。
「あ、あ、あ～、あっ！あっ、あ～～～、やだもういっちゃうかも」
「いいよ、気持ちよくなって」
「いや、いく、いきそう、いきそうなの、いく、いっく、いく、いく～！」
全身が痙攣し、オマ○コが収縮しているのがわかります。
ひくひくと息をしながら、いった後の余韻を楽しんでいるようです。
「いっちゃった、こんな早くいっちゃうなんて。恥ずかしい」
「大丈夫だよ、いっぱいいける人なの？」
「そんなに何回もいったことないけど、でも今は大丈夫かも」
「そっか、じゃ、今度は上になってみる？」
「ええ～、入るかな、うまく動けないかも」
「試しだからやってみない？」
と言い、ソファを離れようとまだギンギンのペニスを抜くと
「凄っご～い、まだそんなになってる」
「陽子さんのＨな液がこんなについてる」
「嫌～ん」
ベットに横になると、陽子さんは恥ずかしそうにスカートを脱ぎながら
顔を背けながら跨いできました。
亀頭をオマ○コにあてがうと、とてもゆっくりと、上下に動かしながら、亀
頭が
陽子さんに埋まっていきます。メリメリと埋まっていきます。
「あ、ああ、あっ！この角度だとまたすごい太く感じる、んぐ～、ぐ」
「ああ、また狭くなったみたいだ、陽子さんのここ気持ちいいー」
全部が陽子さんに入ると、陽子さんは上半身をたて、私と手をつなぐと、少
しずつ
傷つくのか恐いのか、とてもゆっくりと上下に動きはじめました。
「あああああ、すご～い、すごい、あっあっ！」
顔が乱れていくのがわかります。セーターだけ着て、下半身丸出しの姿はと
ても
いやらしく、興奮します。
「お腹のここまで、ここまで突き刺さってる、凄い、凄い、あっあっあっ」
おへその上のあたりを指しながら、ここまで来ていると訴えます。
少し動いた後、
「両膝をたててごらん」
「こう？」
「そうそう、これどうかな？」
とうんち座りをし、お尻を少し上げた状態の陽子さんに容赦なく、ぶっとい
のを
打ち込んでいきます。お尻を抱えながら、ズコズコズコと。
「ぶあ～、あああああぁぁぁ～、だめ～だめ～、強すぎる、いく、いく」
またいってしまうようです。

結局私は２回、陽子さんは数え切れないくらいいき、トイレに立てなくなる
くらい
腰が抜けてしまったようです。

とても大きいのに興味のある人がいたら、メールでお話しませんか？
陽子さんみたいにＨな人でなくてもＯＫです。