最高のエッチ体験告白

ある打ち合わせをホテルの喫茶で終えて、車でホテルを出る時に、駐車場の
出口で
歩道に通行人がいたので止まり待っていると、目の前を、ミニを履いて凄く
スタイルの
良い女性が通り過ぎた。
彼女の雰囲気に見とれていたら、彼女も通り過ぎながら運転席の私を見たの
で目が
合った。
その場はお互いに目を合わしただけで通り過ぎたが、車道に出てから信号待
ちをして
いると彼女が歩道を歩き近付いてくるので、窓から彼女の姿を見ていると彼
女も私の
車に気が付いたのか歩きながら私を見てきた。
二回目の目が合ったその時に、思いがけなく私を見て微笑んでくれた。
私はとっさに微笑み返せないでいたらそのまま彼女は通り過ぎて行った。
信号を待つ間に駄目もとで声をかけてみたくなった。
信号が変わり前方を歩く彼女の少し前に車を停め、窓を開けて彼女の近寄る
のを
待った。追い付いてきた彼女の方を見ているとやはりまた目が合ったので、
私も微笑
み「良ければお茶でも如何ですか？」と古典的なナンパを。
彼女の足が止まったので、さらに「時間があれば少しどうですか？迷惑でな
ければ」と
言うと、彼女は「迷惑ではないですが、ロフトで買い物があるので」と少し
迷っていたの
で、「先に一緒にロフトに行ってからお茶では？」と答えると笑顔で頷いた
ので、彼女
を助手席に乗せて、買い物に付き合いながら話をしてお茶をした。
彼女は婚約者のいる20代後半の女性で、肌は白く綺麗だ。
マイクロミニから伸びる脚は本当に綺麗で、男なら誰も堪らない脚をしてい
る。
いろんな事を話し続けて、お茶から夕食事もそのまま一緒にいた。
時間がたつにつれて話は色んな方向に向かい、婚約者の話と彼女の男性経験
にま
で及んだ。

彼女は経験が浅く、SEX自体で感じて逝くことが未経験であること。
婚約者は好い人だけど、付き合い出した当初は、彼が会う度に求めてくるの
を、好き
だから受け入れてきたが、今では自分から何とか理由を付けては避けている
こと。
結婚を止めたい気持のマレッジブルーになっていた。
話を聞く内に愚痴から相談に変わった。
私は婚約自体には立ち入らないが、女としての喜びを経験してみる事に関し
てだけ
は協力出きるし、してみたいと申し出た。
彼女は、お互いのプライバシーには立ち入らない二人だけの秘密でならと受
け入れた。
彼女はブルーな気分の鍵を一つ見付けたみたいで、悩みながらも興味を持
ち、話は
現実に向かう事になった。
この日はこれで時間がなくなり、後日の予定を決めてから駅まで彼女を送り
届けた。

さて、約束の日の待ち合わせに、先日と同じくミニを履いた彼女が時間通り
に来た。
車に乗りお茶をしながらホテルへと滑り込み、彼女が未経験のエクスタシー
を経験さ
せる事と、SEX自体の楽しみ方から男性の構造から感じさせ方、自分がもっと
感じら
れて楽しめる方法を、楽しく刺激的に笑いも交えながら時間を忘れて教え込
んだ。
まずは彼女自身の体の何処をどうされたら感じるかを体中探して確認、認識
させて
いく事から始めた。
今まではただくすぐったいと思うだけの場所でも、触り方と舐め方で感じる
事。
特に膣の中にある、いくつかの壷とその快感の違いを時間をかけて口で指で
ペニスで
感じさせ、経験させた。
男性の性感帯とその感じさせ方。
挿入時の腰の振り方から体位、その時に自分の壷が一番感じる所を押し付け
擦る方法。
目隠し、縛り、おもちゃを使うソフトSM。
服を着たままパンスト、下着を破られながら犯されるレイプ感覚。
ノーパン、ノーブラでの露出体験。
高速の非常帯、シティホテルのトイレ、運転中にバイブを入れながらのフェ
ラ、夜景を
見ながらの窓際でのSEX、映画館でのお触りフェラ、と非日常的な場所での恥
ずか
しさと快感を教え込んだ。
彼女は体全体が性感帯になり、何度も何度も膣で逝ける体になり、潮を吹き
シーツ
にびっくりする位の大きな染みをつけるようになった。
ザーメンを子宮の奥にかけられる喜びと美味しそうに飲む事。
アナルでの経験。
SEXのタブーをなくし素直に快楽を求める女の面を引き出せた。

彼女はめでたく彼とのゴールに飛込んだ。大きな秘密を体の中に閉じ込め
て。