会社員2年目の時、保険のおばさん(朱美さん)にヤラせてもらってた。
食事おごるからと言われて渋々会社で契約書記入したのだが印鑑を忘れたこと
にした。
その夜エロビデオを見ながらオナニーしてたら印鑑をもらいに突然僕のアパー
トに訪ねてきた。
偶然にもそこから徒歩3分のマンションに住んでいた。
41歳の朱美さんはご主人と別居で高校生の息子と二人暮らしだった。
僕はオナニーの途中だったから欲情していた。
印鑑を渋りながら「食事だけ?」と聞いた。
「今日契約くれるなら何でもいいわよ」とのことだった。
決まった!と思って部屋に招き入れた。
朱美さんは仕事帰りのまま薄いピンクのタイトなスーツ姿だった。
ヒップははちきれんばかりでパンティラインがくっきりしていた。
印鑑を押すと「何がお望み?」と妖艶な目つきで聞かれた。
僕はストレートに「エッチなことに決まってんじゃん」と言って肩を抱き寄せ
た。
「今はダメ、お風呂入ってないから今度ゆっくりしよ」と言われたが僕はもう
止まらなかった。
いきなり胸をまさぐった。
服の上からでも大きく弾力のある乳房の感触がわかった。
ブラウスのボタンを2つ外して手を入れて直接触った。
ブラの中から左の乳房を外に引っ張り出した。
白い肌、薄茶色で大きめの乳輪、まだ立っていない乳首を吸出し立たせた。
僕の右手は無意識にスカートの中で股間をまさぐっていた。
ストッキングに手をかけると初めて拒否された。
それでも強引に下ろそうとした。
洗ってないからどうしてもダメだと泣きそうな顔だった。
アパートには風呂がないからどうしようもなかった。
「見るだけならいいでしょ」と半ば強制的な言い方でストッキングとパンティ
を太ももまでなんとか下ろすことに成功した。
彼女を仰向けに寝かせた。
そっとスカートをまくし上げると同時に朱美さんは両手で顔を隠した。
陰毛が薄かったので割れ目がはっきり見えた。
陰毛の辺りを触っただけで「ダメっ」と言われた。
「見たい」と言って足を開かせようとしたら「今度見せるからお願い」と言い
ながら背中を向けられた。
朱美さんは起き上がりスカートの中を元に戻してから「してあげる」の一言で
身をまかせることにした。
口は上手でも下手でもなかったが丁寧な舌の使い方だった。
僕だって洗ってないし朱美さんのより汚い自信があった。
仰向けの僕の横にひざまづいて苦しそうな体勢で舐めていた。
その格好が妙に欲情を誘いあっという間に発射してしまった。
結構溜まってたのですごい量のはずだった。
「飲んじゃった」と朱美さんは僕の顔を見てにっこり微笑んだ。
僕はSEXがしたいと言った。
家に戻って準備してから来てくれることになった。
さすがに子供が高校生なら自由がきく人なのだろうと思った。
近いと便利だと思いながら僕は銭湯へ行った。
朱美さんを待ってる間、色々Hなことを妄想した。
僕には解約という武器があったのも妄想を膨らませていた。
朱美さんが来たのは24時を少し回っていた。
ジーンズにトレーナーというラフな格好だったが風呂上りのせいか化粧も整っ
ていてさっきより綺麗にみえた。
「遅くなってゴメンね、Hなこと考えてたんでしょう」と腕をからめてきた。
「暇だったからすごーく考えてたよ」とお互い笑った。
僕は「体を見たい」と言った。
朱美さんは「恥ずかしいな」と言いながら立ち上がった。
トレーナーを脱ごうとしたので止めた。
ジーンズから脱いでもらった。
次にトレーナーを脱ごうとしたのでまた止めた。
「下から脱いで」と僕は言った。
「えっち~」と言いながら横を向いてパンティを脱いだ。
両手でアソコを隠しながらこちらを向いたので手をどかせた。
土手が盛り上がっていていやらしさを感じた。
座っている僕の目の前に来てもらった。
足を開かせて下から覗き込んだ。
肌が白いので大陰唇辺りが黒ずんだ感じだった。
今度は触っても何も言わない。
指で広げた。
奥のほうは見えなかったが意外にピンク色だった。
クリトリスはまだ触らない。
後ろを向かせた。
「恥ずかしい~」と言いながら後ろを向いた。
お尻は大きく少し垂れ気味だった。
お尻の肉の感触を楽しんだ。
こたつテーブルに両手をつかせ前かがみにさせた。
肛門は綺麗で周囲に毛も無かった。
「いやーっ」と言うのを無視して肛門のシワを伸ばしたりしてみた。
肛門に人差し指をあてがい「ここの経験は?」と聞いたら「秘密」という答え
だった。
どうでもいいことだったので第一関節まで押し込んだが何も言わなかったので
第二関節まで深く入れた。
「お願いそこはダメ」と言われたので今日はやめておくことにした。
僕は勝手に半年間を想定してのことだったが彼女は今日限りなのかどう思って
いたのだろうかわからなかった。
肛門の下に一番見たかった部分があった。
女のアソコは後ろから広げるのが一番好きだった。
さっきから見たかった朱美さんのマンコの中をじっくり観察させてもらった。
さすがにこの年になっても中はピンク色だった。
今まで何人のチンポがこの中に入ったのだろうと考えながらさらに奥の奥まで
こじあけたので以外とユルユルなのかなとも思った。
最後に上半身を脱がせて裸になってもらった。
少し離れて立ってもらい一回転させたりしてプロポーションを観察した。
ムッチリとしたボディは年齢的ないやらしさも加わって僕のアソコはビンビン
になった。
彼女の「口でしてあげようか?」との声を無視してテーブルにまた手をつかせ
て後ろから挿入してしまった。
イキそうなのを我慢して畳に寝かせて体位を変えた。
彼女は察知したのか「中はダメよ」と言った。
激しくピストン運動をしながら「出したいよー」とわざと言った。
「ダメだってば~」
「じゃ、いつならいい?」
「今度ね」
今度の約束を取り付けた計画的な僕の誘導尋問だった。
僕は射精しないでチンポを抜いて時計を見た。
不思議そうな顔で彼女は「そろそろ帰らなきゃ」と言った。
時計は午前2時を回っていた。
服を着せて送って行った。
彼女のマンションはとても近かった。
入り口に着いたとき朱美さんは「出さなくて大丈夫だったの?」と聞いてき
た。
僕は「あっ、出すの忘れてた」ととぼけて笑った。
朱美さんは子供が寝てたら家で出してあげると言ってくれて様子を見に中に入
った。
6階の玄関前で待っていたら静かにドアが開いて朱美さんは手招きした。
僕はそっと彼女の家に入った。
リビングに通された。
彼女は唇に人差し指を立てて「シーッ」と言いながら僕の前にしゃがみベルト
を外しにかかった。
手際よく出されたチンポは彼女の口の中でみるみる大きくなった。
さっきまで我慢してたのであっという間に出た。
朱美さんはゴックンして「さすがに2回目は薄いわね」と小声で言って笑っ
た。