最高のエッチ体験告白

僕が２９で友達の明子が３４でこの前初Ｈした。明子は小柄で可愛く胸は小さめでモロ自分好みの女です。飲み会後二人で街を歩いてて次どこに行くか話なった時ラブホの近くだったので冗談のつもりで「ラブホ行く？」って言ったらしばらく考えた後「私としたいの？」と言われもしかしたら出来るかもと考え明子への思いを伝えると「じゃあ いいよ！」てＯＫがでてラブホに入った。部屋に入ると軽くキスしてそのあとシャワー浴びていよいよベットへ。明子の初裸を見て軽いキスからディープ→首筋→胸→乳首へと徐々に下半身へ進み明子のヘアを舐める。明子のヘアは標準な量で恥部にだけ密集してた。なので大事な部分はまる見えだった。両脚を拡げ恥ずかしそうな明子を見て一番敏感なクリを皮をめくって舌先で優しく味わうように舐めた。大きさは小豆より小さめで舐める度に明子は感じてた。次にメインのおまんこだが綺麗で左右対称の小さなヒダで穴はもうヌレヌレだった。まんこも丹念に舌で愛撫してあげた。それからまたキスに戻り今度は明子にしてもらうため勃起した肉棒を掴ませ明子を起こして肉棒を見せて自然とフェラへ。ぎこちないが明子の唇と唾液と舌が肉棒にまとわりつきを気持ちよくしてくれた。いよいよ挿入へ。正常位で明子のまんこに肉棒を入れた。先がちょっと入ったところで明子が反応し腰をくねらせたがそのまま根元までゆっくり挿入。腰を動かす度明子のＨでしか聞けない喘ぐ声が出る。更に興奮して硬度が増した肉棒を徐々に速く動かし数分間明子が悶え喘いだ後に絶頂感を迎えそうになり明子に出す場所を聞くと中以外ならと言われ思いきって明子の顔に想像以上に出たザーメンをぶちまけた。怒られる事なく逆に口で奉仕された。ザーメンまみれの明子にキスをし顔を舐めてキスで全てのザーメンを明子の口へ移したら嬉しい事に飲んでくれた。その後時間のある限りいろんな体位で明子と逝きまくった。最高の一日でしたが最近は定期的にＨ出来るようなり今最高です。