僕は女の人がおしっこするところを見たくて見たくてたまらなかった。
だけどトイレを覗く事なんて出来ないので半ば諦めていました。
彼女がいても嫌われるのが怖くて言えなかったし…
ある夜彼女と喧嘩しました。
理由は彼女が僕に内緒で合コンに参加したからです。
友達の誘いを断われなくてごめんなさい、と謝る彼女。
僕はどうしても許せませんでした。
別れてもいいとすら思いました。
そこで嫌われてもいいつもりで、許して欲しいならおしっこしてみせろよ、と言いました。
彼女は少し考えて、それでホントに許してくれるの?と聞いてきた。
僕は内心ラッキーと思いながらも、怒った顔で頷いた。
彼女がどこでするのか聞いてきたので、風呂でしてくれと言った。
二人で風呂に行き、パンティだけ脱がせ、片足を浴槽にかけさせた。
僕は全裸になり彼女の股間の下に潜りこんだ。
彼女がおしっこかかっちゃうと汚いよって言ってきたが、構わないからしろと言いました。
恥ずかしいのかなかなか出ない。
数滴出ては止まってしまう。
僕はそれを舐めてみた。
しょっぱい、でも嫌な味ではなかった。
彼女は信じられないという顔で僕を見ていた。
でもまだちゃんと見てないから、ビールを飲んで再挑戦させる事にした。
②本飲んで彼女は漏れそうだと言った。
僕らは再び風呂に行くと、先程と同じ態勢を取った。
しちゃっていい?彼女は言った。
僕がいいよ、と言うと同時に滝のようなおしっこが僕に降り注いだ。
僕は彼女のアソコを見つめながら、口を開け一心不乱におしっこを飲んだ。
ものすごく興奮した。
彼女は許してくれるか聞いてきた。
僕は許し、おしっこまみれの床に彼女を寝かせ、彼女とセックスした。
たちこめる彼女のおしっこ臭に興奮していつもより激しいセックスをした。
彼女も辱めを受けて興奮したのかものすごくいやらしかった。
①度目の射精をした僕は彼女を抱き締めた。
これで彼女も背中だけでなく全身おしっこまみれ。
僕は彼女を立たせ、おしっこだらけの彼女の全身を舐めまわした。
射精したばかりなのにもかかわらず、僕のモノはまた大きくなり、立ちバックで②度目の射精。
結局④度射精し、シャワーを浴びて部屋に戻った。
彼女に合コンの事は許すけど、こんな変な趣味の彼氏は嫌じゃないかと聞いた。
彼女は驚いたけど、僕が望むなら平気だよって答えてくれた。
それからは彼女とのセックスにはおしっこがついてくる。