最高のエッチ体験告白

一人暮らしの僕のアパートに静岡から親戚のおばさんが泊まりに来ました。
おじさんは他界し娘はフランスに留学中の４５歳の血縁のないおばさんです。
子供の頃はきれいで憧れのおばさんでした。
同窓会で東京に出てきて日帰りのはずが「帰れなくなったから泊めて」と電話
がありました。
僕のところに来るのは初めてなので最寄の駅まで迎えに行ったらかなり酔って
いました。
「飲も飲も」と居酒屋でまたかなり飲みました。
担いでアパートに帰ったのに部屋でまた飲みながらロレツの回らないおばさん
の話を聞かされました。
おばさんがトイレに入って２０分も出てきません。
ドアをノックしても反応がないし鍵も掛かってなかったので開けたら便座に座
って死んだように熟睡していました。
パンツを下げたままだったのでドキッとしました。
おばさんを抱きかかえてソファに仰向けに寝かせました。
ストッキングとパンツが膝まで下りていてスカートからは太ももが出ていたの
でムラムラしてしまいました。
「おばさん大丈夫？」と言いながら胸を擦りました。
「おばさん苦しくない？」と言いながらブラウスのボタンを二つ外しました。
「おばさん？」と言いながらブラジャーをずらして左右のおっぱいを順番に見
ました。
スカートをめくって中を覗きました。
初めて見るおばさんの割れ目でした。
指で割れ目を広げてクリトリスを軽く触りました。
おばさんは寝返りをうち横向きになったのでお尻が丸見えになりました。
後ろからお尻やマンコを広げて指で遊んでも無反応だったのでやっちゃうこと
にしました。
起きたら起きたで何とかごまかそうと思いました。
「おばさん大丈夫？」と言いながら後ろからペニスを挿入してしまいました。
ピストン運動に合わせておばさんから「ウッウッ」という声が出るようになり
ました。
気がついたかなと思いながらも続けていると「誰なの誰なの」と小さな声がし
ました。
「ミツル君・・・奥さんに怒られるわ・・・」と蚊の泣くような小さな声がし
ました。
ミツル君って誰だ？同窓会の夢でも見てるのだろうと思いながら発射しまし
た。
もちろん外に出しました。
朝、「マー君起きて」とおばさんに起こされました。
「私たち変なことしちゃった？」と聞かれたので覚えてないなと思いました。
「おばさんがミツル君とか言って抱きついてきて大変だったよ」とごまかしま
した。
「最後までしちゃったの？」と聞かれたので「僕はミツル君じゃないから途中
でやめたよ、おばさん自分でパンツ脱いでおいて覚えてないの？」と答えまし
た。
「見ちゃった？」と言うので「しっかり見ちゃった」と答えました。
「やだー、でもこんなおばさんじゃ変な気が起きなかった訳ね」とおばさんに
皮肉まじりに言われました。
「そんなことないよ、一応我慢したんだから」と言ったら僕の顔をじっと見て
「溜まってる？出してあげようか」とおばさんが言って覆いかぶさってきまし
た。
後はおばさんに任せることにしました。
おばさんは僕のズボンを脱がせて口で始めました。
あっというまに発射してゴックンされました。
朝食の支度をしてたおばさんの後ろからちょっかいを出してお尻を触りまし
た。
「ウフフ」と言いながら拒む様子もなかったのでおばさんのパンツを下げて直
接触りました。
ムラムラして後ろにじゃがんでお尻やマンコをいじったら「今はダメよ」とい
う言葉に思わず「やりたい」と言ってペニスを挿入しました。
そのまま中出しです。
「元気ねぇ」と言われながら昼におばさんが帰るまでもう２回セックスしまし
た。
それからは月に１度、溜まってくるとおばさんを呼んでセックスしてます。
先週呼ぶときに「中で出せない日だから口でいいなら行ってもいいけど」と言
われました。
「お尻はダメ？」と聞いてみました。
「したいの？」と言われたので「うん」と言いました。
おばさんもしたことがないらしく「してみる？」ということになりました。
したことがないわりには簡単に入ってしまいました。
おばさんはあまりお尻は好きじゃなかったみたいです。
「いつもはダメよ」と言われました。
これで危険日はお尻と口で、安全日は中出しでで当分欲求を満たせてもらえそ
うです。