一人暮らしの僕のアパートに親戚のおばさんが泊まりに来ました。
おじさんは他界してて娘はフランスへ留学中の46歳の血縁のないおばさんで
す。
同窓会で東京に出てきて日帰りのつもりが「電車がないから泊めて」と電話が
あったのです。
僕のところに来るのは初めてでした。
夜11時頃です。
最寄の駅まで迎えに行った時はもうかなり酔ってました。
それでも「飲も飲も」と居酒屋でガンガン飲んで担いでアパートに帰りまし
た。
着いたとたんにまた部屋で飲みながらロレツの回らないおばさんの話を聞かさ
れました。
元々きれいなおばさんで子供の頃は憧れてました。
しばらくしておばさんがトイレに行きました。
20分たっても出てこないのでドアをノックしたら反応がありませんでした。
鍵がかかってなかったのでドアを開けたら便座に座って熟睡してて起こそうと
しましたが無理だったのでドサクサにまぎれて胸をさわりました。
途中だったのかパンツを下ろしたままの状態だったので少しムラムラしてしま
いました。
「おばさん大丈夫?」と言って背中をさすってたら胸の谷間が見えたのでドサ
クサにまぎれて胸をさわりました。
そのまま抱きかかえてソファへ寝せました。