最高のエッチ体験告白

当時俺より一回り下の１８歳『メグちゃん看護婦さん』！
俺が雇われ店長してた店にバイトに来てたんだけど、彼がタンパクな上に自分勝手なＨしかしないからと、お客の前に立つ頃にはマンコ、ドロドロにしてるようなエロッ娘で、お客さんとの本番がないうちの店にキレて
メ「お客がダメなら、店長相手してよ！」
等と本気で言う娘、店の帰りに送った時に部屋に誘われたのだが、部屋に入るなりイキナリ脱ぎだし、抱き着いて来て、かわいい小豆位の乳首を摘むとそれだけでウットリ、耳を舐めればビクビク、オマンコに手をやると、ビチャビチャどころか白くドロッとした愛液が溢れて来て
メ「我慢できないよ、早くしよ！」
ヒ『早くって言われても、起ってもないのに？』
メ「マジ？彼にもしたことないフェラするから元気にして」
そう言いながら、頭からくわえ込み、小さな口でカリ首、尿道口等、先っぽメインで攻めてくる
メ「凄い、彼の倍くらいある、早く入れて」
ヒ『半立ちだから入るかな？後ゴムツケナイト！』
メ「ゴム要らないから、早く」
ヒ『入れてあげるから、ゴムだけ付けさせて！』
メ「早く～」
そう言われゴムを付けてるとこに上から跨がって来て、まだ半分しか被せてないのに挿入！
カリ首が入った時点で一回目の絶頂を迎えたらしく、胡座をかいていた俺の上半身を押し倒すように倒れ込んで来て
メ「キツイヨ！」
ヒ『メグちゃんのオマンコにはきつかったのかな？自分で好きな様に動いてゴラン！』
ゆっくりと腰を下ろしていたかと思うと根元まで入るちょっと手前でまたイッたみたい
ヒ『メグちゃんまたイッたの？イキ過ぎじゃ？』
メ「だって凄い気持ちいいんだモン！」
ヒ『わかった、好きなだけイカせてあげるから、俺もちゃんとイカせてくれよ』
メ「頑張る！」
そう言いながらカクカクと腰を動かし、４、５回動く間に一度はイッてるらしく、挿入から１０分もしないうちに
メ「無理、これ以上は恐い、イキ過ぎ！」
ヒ『デモ、まだ俺イッテナイシ！』
そう言って激しく突き立てると、メグちゃんにはピッチが早いらしくアッと言うまに失神してしまい、一瞬小さな胸を突き出してのけ反ったかと思うと俺の上半身に倒れ込んで来る
ヒ『メグちゃん大丈夫？』
反応がない！
しばらくそのままでいると気がついたらしく、ウットリとした目で見つめながら
メ「こんなの初めて！元彼のもヒロキサンノヨリ長かったけど、こんなに太くなかったから、もっとイカセテほしいな！」そう言われ、正常位に体位を変え突きまくる！
ストロークを長くするときついらしいのでメグちゃんの体を強く抱きしめ、根元まで入れた状態で腰を回すように動かす、俺も気持ちいいがヤッパリメグちゃんには辛いらしく、顎が上がりイヤイヤをするように頭を振る、一旦腰を止め、キスをすると、メグちゃんから舌を絡めてくる、合わせた口から「ウゥーウゥー」と言う声だけが漏れてくる
ヒ『もう少しでイクから我慢して』
メ「早くイッて～！メグの壊れる～！」
そう言われ、精神的な満足感からメグちゃんの中のゴムの中で果てた！

メ「こんなに凄いなら生で中に欲しかったな！」
それから一ヶ月位メグちゃんの感度最高のバディを楽しんだけど、毎回ゴム付きの俺ではなく、短小、極細、早漏の彼氏の子供が出来たらしく、店を辞めて実家に帰って行った、いい女とのＨもイイケド、感度のいい子はもっとイイ！と思える相手でした！

感想等待ってます！