最高のエッチ体験告白

３年前の話です。
うちの会社のパート事務員のおばさんにやらせてもらってました。
４６歳の斉藤さんというおばさん、絶対にマ○コを触らせてくれません。
事の始まりは社内でした。小さな会社で事務は僕と斉藤さん、
営業は朝出かけて夕方しか戻って来ないのでいつも二人きりです。
話すネタもなくなり自然と下ネタで盛り上がってました。
アソコを舐められるのが嫌だそうです。人のモノはいいそうです。
ダンナにもアソコを舐めさせたことがないらしいです。
お互いしばらくＨしてないことがわかり僕が冗談で「今度しようよ」って言っ
たら斉藤さんが「そういう機会があればいいわね」とたぶん冗談で返してくれ
ました。
斉藤さんが中３の息子にＰＣを買ったらしく自分はＰＣなんて全く知らないか
らＨ画像見てないかと心配して、簡単に見れるのかと聞いてきました。
僕の席に呼んで見せてあげたら目を白黒させてビックリしてました。
斉藤さんに「若い人はこれで満足できるの？」と言われたので「やっぱり生の
ほうがいいに決まってるよ」と言って横で立っている斉藤さんのお尻を触って
しまいましたが拒否する様子もなく画面をじっと見てました。
それをいいことにしばらく二人で画面を見ながら僕はずっと斉藤さんのお尻を
撫でてましたがエスカレートしてスカートの中に手を入れて撫でました。
直接触ろうとしてさらに中に手を入れようとした時に「それはダメ」と初めて
口を聞きました。
「何で」って聞いたらお風呂入る前だからとのこと。
だったら今はだめだと諦めていたら、二つ条件でやらせてくれることに。
直接触らないことと、すぐ終わらせることでした。
だれも来ないと思ったけど念のためトイレで、トイレは事務所の中です。
始め口でしてくれました。自分のは汚いといいながら人のは舐める斉藤さん。
いきそうになったころスカートの中のストッキングとパンティを少し下ろして
後ろを向く斉藤さん。
即挿入後１分でいっちゃいました。妊娠しない体らしい。
１時間後、何かすっきりしないので斉藤さんにちょっかい出して遊びました。
またやりたくなったのでトイレに連れていきました。
やっぱり直接触るのはダメでしたがアソコが見たくなりました。
僕のは見たのだからと説得して見せてもらうことになりました。
さっきと同じくお尻を出してもらって後ろから観察。
「顔を近づけないで！」と何度も言ってアソコを手で隠そうとする斉藤さん。
でも挿入口がまだ見えません。
触れないから自分で広げさせました。
初めてみる斉藤さんの挿入口
しばらく観察してから興奮してきたので即挿入しました。
２回目だからなかなかいきません。
「早くいって」と何度も突かれながら泣きそうになる斉藤さん。
パートの斉藤さんは４時であがります。
帰り支度が終わった斉藤さんが最後にと口で抜いてくれました。
僕のほうから今日はありがとうって言いました。
斉藤さんはＨ（挿入）があまり好きではないとのことでしたが、したくなった
らいつでもしていいよと言ってくれました。
翌日からは口とアソコに交互に出すようにしてます。
朝シャワーあびてくるそうなので朝一ならアソコを触らせてくれますが舐めは
相変わらずダメです。
だから午前中はマ○コが触れるので中出しです。昼食前に口に出します。
午後は臨機応変です。
斉藤さんが帰り際に必ず口でしてくれますが時間的にも僕の体力的にも口だけ
だとなかなか射精しない時があります。そのときはＳＥＸして中出しします。
斉藤さんが急いで帰るときは中出しされたままパンティ上げて走って帰ること
もあります。