地元の同好会で知り合った人妻と、不倫をしていました。
尚美と言う38歳の二人の子持ちの女性で、黒髪のロングヘアーの細身でした。
興味があり向こうも話して来たりしてお互いに成り行きのまま。
細身の体は白くて、バストも小さいが形が良く感度も高め。
セックスも体があうというか、何とも言えない充実感がありました。
週末や、彼女が友達と飲みに出掛けた後に会ったりして関係を深めました。
そんな彼女とは生でエッチしてましたが、射精は外でした。
贅沢は言えないから自分はそれでも満足してたし、中でいくときはゴムでした。
そんな彼女が9月に旦那の転勤の為遠方に。
「お別れしたくないけど、仕方ないよね?」と。
週末に会った時には淋しげでしたが、彼女から誘って来ました。
「これで最後なのね」と言う彼女に「忘れられないよう激しくするよ」と彼女とエッチしました。
いつもより、感じやすく彼女の中へ入り込み、射精感を我慢してたら「今日はそのまま出して欲しい」と言われ「不味いよ」と話すと「いいの…忘れられないエッチにしたいの」と言われ、迷ってたら「恐いの?」と言うと抱きつかれ「離さないから」と言われ、覚悟を決めた俺は「わかった一杯出しちゃうから」と言うとギュッと強く抱きつかれ、激しく打ちつけ尚美の中へ出しました。
「アンッ!気持ちいい」と言う尚美が起き上がると泣いてました。
「大丈夫?」と話すと、「離れたくないよ!」と泣き出してしばらくなだめました。
辛いけど仕方ないよ。と話すと「ごめんなさい」と謝る尚美を見て愛しくなり、二回目を果たして別れました。
彼女とはそれっきりでしたが、幸せに暮らしてる事を願います。