最高のエッチ体験告白

ちょっと前にも投稿してますがもう一度

昨日彼とデート
で、彼の家にお泊まり

相変わらず夜はそこそこなヤツなんです
で、
今日は「ゴルフ行くから朝６時に出るから、起きたらテキトーに帰れ」ってさ
ふっふっふ・・・油断したな（笑）って感じ
６時出るってことは、５時半くらいに起きるはず
だから、わたしは４時半に起きてっと

やっぱり寝てるんですよ
アレおっ立てて
当然、パンツ脱がせて先っぽつんつん♪って触ったり舐めたり
さらに角度がピンとなってきた
で、わたしもその上にそ～～っと乗って、腰を振り振り
で、目を覚ました彼
「わ・・何やってんの？今日朝はやいって言ったじゃん」
「だから、早めにやってんの～～」
「毎回毎回朝襲ってくんなよ～」って言っていいつつも
「あ～っ・・あ～～っっ」って呻きながらいってるし（笑

うん、やっぱりさいこ～♪（ここまでは前回と一緒）

一回した後いつもと彼がちょっと違うの
「もう怒ったぞ！毎回毎回・・・」って呆れる彼
「起こしてあげたの！！」っていうわたしに
なにやらガサゴソやって、彼が持ってきたのは・・ピンクローターとロープ
「え？」
「おしおき」って言うと
わたしの両手を手首で縛ってそのままベッドへくくりつけるの
ピンクローターをガムテープでクリの位置へ貼り付けられて
スイッチオン！
「きゃっっ」すごい振動
初めてじゃ無いけど、久しぶりで・・
「俺がゴルフから帰ってくるまでこうしていなさいっっ」

「Ｍに目覚める～～、やめて～～、ごめんなさい～～」
って騒ぎ立てるわたしを
「反省しなさいっっ」の一点張りで
さっさと支度して、出て行っちゃった
パタンって、ドアが閉まったときすごく寂しくなってきた

だって、裸だし、いつ帰ってくるかわからないし、あそこは歯がゆいような気持ちよさで
ちょっと泣けてきた
たぶん時間にすると３０秒も無いくらい
すると、戻ってきた♪

「反省したか？」って言いながらピンクローターを取って、ロープをほどいてくれた
すぐに行きたそうな彼
でも、わたしの方はムンムンな訳で
「じゃ、行くから」っていう彼を引き留めると
「四つん這いになってくれるならいいよ」って

正直はずかしいじゃん、四つん這いってさ
それにちょっと明るいし・・暗いとこならまだしも
でも四つん這いにならないとしてくれないし
渋々ベッドに四つん這い
すると、さっきのピンクローターをあそこに入れて
そのまま彼のアレをピンクローターを抜かずに入れてきたの
すごい！きもちいい・・・
奥の奥にビリビリ～～ってくるのっっ！
ズンッッッ・・ずんっっっ！！って感じで

「もういったの？俺まだだよ！満足させろよっっ！」って
胸や乳首を激しく揉まれたり、両腕をぐいって引っ張られながら
背中や首筋舐められながら・・・何回もいっちゃって
でも、彼はなかなかいってくれないの！
なんで～～～～？？

結局どうなったか、彼がいったかどうかもわからないけど
時間が無くなって解放された～

彼ってＳだったんだ～～ってわかった
今日ヒマだしメイド服でも買って来ようかな～
でも、なんでロープとピンクローター持ってたんだろ・・・？？って感じ

長々とごめんなさい