女高生との体験が私の願望だった。
結婚1年で父親になった俺に、そんなチャンスが訪れて今回は待望の女高生との性体験談です。
(白桃の生汁)
長男が出来、職場では主任に抜擢され張り切っていた27歳の夏。
当時の住宅ブームで資材・機器を扱う当社は忙しい悲鳴で、
以前勤めた食品会社の様に夏休みの学生バイトを5名雇い、
その中の背の高い’里香’と言う女高生が私の職場に仲間入りした。
顔立ちは未だ幼いロリ顔に3~4ヶのニキビ、だが背が高く胸はボンボンに膨らみ、
尻もアップ気味の美尻だ!
「よろしくお願いします!」の言葉に、暫し唖然と見とれる俺だった。
当然親切丁寧に指導して、里香の気を引き付ける為の下心はあった。
3日目位からは、「主任さん!」と俺を呼ぶようになり。
5日目位にはジヨークで笑わせる程になり、居残り作業も平気になったある日、
倉庫奥で「妹の様に可愛い!」「ありがとう、主任さん!」里香の肩を引き寄せて迫った
「えッ!?」驚き顔に初キスすると、少し里香の振るえが。
それからは、休憩時間や作業中にでも倉庫奥で、人目を忍び里香とのキスを楽しんだ。
里香は高3で既に就職が内定していたが、2学期早々に大学模擬テストがあり俺に得意学科を教えて欲しいと、
残業の後に駅へ送るマイカー中で頼まれた。
車を迂回し鉄橋下で止め「俺得意学科って余り無いんだ、社会科位かな?」
里香「いいわよ!お願い!来週の日曜親戚の法事で親は朝から出かけるから、その日によろしく!」
「じゃ~、今日はその日の予約の印に・・!」俺はそう言って里香の方へ身を寄せると
「ええ~っ!や~あ~だ~~ッ!」そう言いながらもキスに応じる彼女に俺はエスカレートし、
シャツの中へ手を入れ里香の豊乳を掴んだ。
「イヤーッ!!ダメ~ェ~!」
髪を掴み抵抗したが、当時育児に忙しい妻とのSEX回数は激減で、俺の股間が既に反応していた。
更にスカートに手を入れパンチィ上から割れ目あたりを撫ぜたり、揉んだりに「いや~あ~、人に見られちゃう~!」
に「じゃあ~、見られない所だったら良いかい?」里香「後で~!」スカートを直し、首に纏わり付いたブラを下げ笑った。
テスト勉強を教える当日、朝からワクワク。しかし妻里美には得意先への仕事と、ごまかし家を出た。
その日、朝から真夏の照り付けで暑い日だった記憶が残る。
里香の指示通り、裏口に回りドアを3回ノックすると里香が出て「誰にも見られなかった?」と、聞く。
「大丈夫!」笑って答えると安心する可愛い女高生。
2階の里香の部屋で俺は真面目に(笑)知っている限りの事を教えた。・・・つもり?。
2面の窓はカーテンが閉められ、ウインド用クーラーが鳴る。
「飲み物持ってくるネ!」里香が1Fに降りて行った、小さな整理タンスを引き中を覗いた。
その頃の俺は女高生に興味心身、里香のブラ・パンチィ・ソックスにはゾクゾク気分、更にブルーマー・生理パンチィ迄視てしまった。
下の引き出しの衣類奥には雑誌が2冊?それはエロ本ではない、性書の(初体験から妊娠・愛の性体位)で、里香は大人を勉強中だった。
やがて階段を登る音で慌てて元に戻し平気顔の俺。
クッキーと冷えたジュースで暫し里香との談話、しかし豊かな胸に圧倒された俺は遂に里香に蕪さってのキス。無理やりでも出来る状態だが、
縛ったり、衣類を破ってまでのレイプ状に押さえずに「お願い、乱暴にしないで優しく・・」と、心構え充分な里香。
友人3人からのH話には付いて行けなく、里香は性体験を望む様で問いただすと・・
(ソーセージを使い自分で処女膜を破り、チンポを偽装しての初体験出血を先月体験した)と、話す。
ブラとパンチィを取りながら「いいんだネ?」に、ただうなずく里香。
両手で股間を隠す里香の手を取り。扇状のヘアーを撫ぜ、女高生のオ○コをユックリと撫ぜ、揉み、やがて乳首に吸い付き時間をかけ攻撃すると
「ああ~~ん、はあ~ん!」黄色い喘ぎ声を出し始め赤身のオ○コがヌルヌル濡れて来た。
準備OKのオ○コに遂に差込「いやあ~~!、ああ~~ん!!」里香の声を聞きながら、10代の女体を数年ぶりに抱きしめた。
里香には本物の肉棒体験で、これが処女喪失の瞬間だった。少しの痛みがあるのか、眉を歪めていたが俺には初めての処女体験で夢中だった。
チンポに纏わりつく若いオ○コの感触は妻には無い密着感で、タコの吸盤の様だ!。
「どうして~!そんなに動かさないで~ぇ~?!」ピストン運動に驚いてる里香に
「こうすると、お互い気持ち良くなるんだヨ!」
「エッ?ええ~~っ!だめ~っ~!」手で動きを止めようとするが、
俺は遂に快感を感じ、中はマズイと思い里香のヘソの上で発射!
豊乳までチン汁を飛ばし里香に白い汁を見せつけ
「俺の精液だよ!」
「ふ~ん、これが~?」
と指に着けた汁を眺める里香が可愛いかった。
一度では治まらない俺は数分の雑談後、
「里香ちゃん、もう痛くない筈だからもう一度男と女の社会勉強しようヨ」
そう言って再び里香の下着を外すと
「えーーっ?まだヤルの~お~ぅ?」
とビックリだが素直にキス。乳を揉み、濡れてるオ○コに触ると里香も興奮し
「ああ~~ん、ヒィ~ン!」と黄色い喘ぎを出す。
2度目は本格的な(笑)正常位で、女高生のオ○コに刺さりこむ我がチンポを見ながらの行為には願望が叶い満足心。
ピストンする腰の動きも軽やかで「いや~あ~ん!だめ~ぇ~、もう止めて~ぇ~!」里香も顔を振り初快感を味わっていた。
余りにも良い顔の女高生里香を見ながらのSEXに、2度目は里香の子宮へ爆発!初めて入って来たチン汁には快感が先立って気が付かない様だ。
そしてお互いの濡れ処はタオルで拭き終え、暫しの昼寝時間。
夕刻には抱き合って何度かのキス、帰る時
「主任さん優しかったから、あげても良いと思ってたの~、若い人より奥さん居る人の方が優しくって上手と思ってたから」
案外サバサバと話す里香にこちらが照れる程
「又ヤレるかな?」に「お盆休みに何処かへ連れてって!」笑いながらの返事に再びワクワク気分で別れた。
そして待望の盆休、妻には取引先との付き合いで日帰り旅行とゴマカシ、里香の指定した私鉄駅へ以前の様にレンタカーで迎えた。
腰に太めのベルト、ミニとピンクの靴で待つ里香を後ろから迫り驚かせた。
目的は以前の人妻・OL・姉妹の様なラブホでの性宴。今回待望の女高生、しかも俺に処女を捧げた豊乳、美体の10代娘に股間は膨らんだ状態での運転(笑)。
昼食は以前の海岸沿いの別民宿で魚貝類を堪能し、海の見えるラブホへGO!
「大丈夫!そんな簡単にはデキ無いから!」
「ホント?」
そう安心させその日は生入れ生だしの連続挑戦のうれしい予定だ。
「いやあああ~~ん!!ダメ~ぇ~、壊れる~~う~!」
1回戦は正常位から屈折位に、里香は悲鳴に近い喘ぎ声、妻との関係を4~5日我慢し今日の日の為に俺は予定通り溜めて置いた。
ドクドク~、大量にチン汁を里香のオ○コに流し込むと「あ、あ~ん、熱い~!」の声を出す。
ラブホに入って、シャワーは未だだった
「終わった後、洗わないとあそこが痒くなるヨ!」
そう言って2人でふざけ合いのシャワーを終え、里香は未だ見た事無いボカシナシのアダルトビデオ鑑賞を楽しんだ。
・・若い人妻が学生との激しい絡み、後日は学生の友人の童貞を奪い若男2人との3P・・このビデオを食い入る様に見つめる里香の好奇心旺盛に、
俺は脱帽だった。
そんな里香に「失神する程感じたくない?」にも「怖いけれど、ヤッてみたい!」の返事には
心の中で俺はガッツポーズだった。
「イヤ~~ン!止めて~よ~!どうしてそこにキスするの~ぉ~?」
どうやらクンニは苦手の様だ、
「里香ちゃん俺の頼むヨ!」
乳を跨いで口にチンポを近づけると
「いや~あ~っ!!おおきい~わ~!」
私から里香の口へチンポを差込軽くピストンに、ウグ~ウグ~の苦しい声。
「じゃ~ぁ~、やっぱりチンチンは下のお口が良いんだ里香ちゃんは~!」
クスクスの返事。
V字に開脚し女高生の赤身のオ○コを見ながらジョジョにチン入し、
「いや~あ~ん!」
再び黄色い喘ぎ声を聞きながらのピストンに大満足の私だった。
3回戦時には、里香が初めて「変な気持ち?ああ~~ん、いい~わ~!」と女の快感を知った様でピストンを早めて彼女をイカした。唇と指や足も震わせてイッた。
最後のシャワーで4回戦はバックで突くと「嫌だ~っ!ワンチャンみたいネ!」そう言いながらも喜んでいた。
帰路は殆んど里香はダウン状態で、親がお盆参りから帰宅していないのが幸いし里香を家の中へ入れてやった。
長男が離乳期になっていた妻の乳も大きかったが、同じ大きさの里香の胸を思い出させ妻の乳に吸い付く俺だった。「これからは俺の母乳だ!」には妻笑って「バカね!もう出枯らしヨ!」
「もう一度母乳出る様にしてやる~!」と、妻は「エエーーッ!!」の驚き!
里香は夏休み最後の3日前までバイトに来ていた。他の学生はバイトを辞め最後の遊びなのに
「ねえ~、もう一度行こうか?」
俺の誘いにOKする里香はもうスッカリ大人の女。
バイト最後の日はマズイと思い、5日前に時間をずらしてお互い早退しラブホへしけ込んだ。
里香とは最後の遊びと覚悟と弁えを持っての行動だったので、その日の4時間の性宴は10代娘には少し過激行為。
69はもう平気、2発目を里香の口内へ爆発、オドオドしている里香の口に吸い付き中のチン汁を吸い出した。舌でカリを攻撃し娘のマ○汁を音を立て吸ったり、里香には玉袋とアナルも舐めさした。
そして文句も言わず喜ぶ女高生と最後は座位で激しく下から突き上げ体を反り悶える声と顔を観ながら爆発!ビチョビチョのオメコからは白いチン汁がポタポタ落ちる姿格好は正にエロ女高生そのものだ!。
時間をかけた、この3回戦をビデオに残しておきたかった。