最高のエッチ体験告白

OLしてます。あみなです。
仕事はインフラ制御系のIT関連です。
4歳年上の上司が1年ほど大阪に出向していて、
月に一度のペースで本社とのすり合わせのために会っていました。
本社でまとめた情報を大阪の上司に報告して、
同時にその上司から進捗を預かって持ち帰る役割でした。
打ち合わせとは言え、会うと上司は嬉しそうでした。
一人での出向だし、孤独で心労もあったようです。
出向先で私のレビューもあるので、行くときはだいたい2～3泊します。
もちろん上司とは別々の部屋ですが。ホテルも別なのがほとんどでした。
大阪で会うのが2回目くらいになるとだいぶ垣根もなくなりました。
上司の心労を気遣って私からお酒に誘ったりもしました。
でも私に愚痴ひとつ言わず、むしろ私の心配までしてくれる人でした。
打ち解けるうちに、私の警戒心が薄くなり過ぎたかもしれません。
よく喫茶店で打ち合わせをしていたのですが、
PCの電源が取れない席だったので上司のホテルの部屋で打ち合わせを始めました。
打ち合わせは滞りなく済みましたが、上司が雑談を始めました。
今まで決して離さなかった仕事の愚痴をこぼし始めました。
私に「いつも居てくれると仕事も楽しいんだけどな」と言います。
変な意味ではなく、正直に辛いんだろうなと思いました。
上司が立ち上がって私の方に寄ってきました。
これはまずいと思って私も立ち上がって離れました。
手を握られたり肩に触れられたりしましたが、優しく拒否しました。
それでも抱きつかれて、ベッドにどすんと覆いかぶさられました。
私は両手を前に置いて密着しないように拒んでいます。
全然抱き合っている感じではなかったけど、上司は、
「ごめんね、このままでいいんだ」と言いました。
でもとにかく正面が恥ずかしくて、私はゆっくりと横向きに体を回しました。
「もういいですよね？　こいうのはまずいですよ・・・」と言ってみました。
すると上司は全然関係のない家族や兄弟のことを聞いてきました。
しばらくそのまま目も合わせずにそんな他愛のない話をしていました。
でも上司の指先が私の胸の辺りにゆっくり動いてきました。
「だめですよ、、、仕事で来ているんですから」
とても可哀想だと思ったけど、やっぱりこれ以上は違うと思ったんです。
その手を何度か払いのけては、また迫ってきました。
背中に回された手は払いのけられません。
4本の指を立てられ、胸に沈み込んできました。
スーツの上からでもビリビリと伝わってきます。
お願いだからそれ以上はやめて欲しいと頭の中で叫んでいました。
変な反応をしてしまわないように、全身を硬直させます。
でもついに耳にキスをされて下半身が大きくブルブルっと痙攣してしまいました。
女の自分を上司に見せてしまいました。
結局そのまま上司に私の全部を知られてしまいました。
同時に私も上司のすべてを知ったわけですが。
ふとしたきっかけで男と女になってしまうものなんだと思いました。
今まで意識してなかったけど、ジムに通っていた上司はムキムキでした。
正常位で繋がったまま私の背中を抱いてひょいと起こします。
こうして向き合うと、クッキリ割れた腹筋がくねっているのが見えて興奮しました。
上司のアレはあまりに硬くて、敏感な部分を突いてきました。
私は全身を震わせて絶頂する姿を上司に見られてしまいました。
終わった後はまるで恋人同士のようなキスをしました。

次の日もそのホテルでしました。
ゆっくり全身を愛してくれました。
胸を揉まれただけで痙攣ししてしまって恥ずかしかった。
後ろから激しく突かれ、同時に耳にキスをされて私は何度も絶頂しました。

上司は私を慰安対象みたいにしたくないからと、こういうことは止めると言われました。
基本的には真面目で誠実な人です。今回は私が無防備だったのが悪いんです。
その翌月に会った時に上司から真面目な交際を申し込まれました。
私も抱かれたことだし結婚を前提にするつもりでOKしました。
以降は出向先でのエッチはお互い我慢しました。
上司の慰安のためと、彼好みのナチュラルメイクと紺のスーツは欠かしませんでしたが。

今年の10月に上司が出向先から帰ってきたタイミングで結婚しました。
会社から見れば出向先でどんな関係だったか簡単に想像がつくので冷やかされましたけど。