俺は今福祉施設で働いている56歳の人妻と交際している。というより
俺の性欲処理の女である。決して美人でもなく、スタイルが言いわけでもない。
頭の毛も俺と付き合い始めて毛染めをしているようだが、俺にはいまさら容姿は関係ない。
ただ今ではすっかり助平な女を地でいっている。もともと助平だったと言った方がいいかも
知れない。彼女が仕事が終わる6時過ぎ俺はいつもの河川敷きワンボックス車を停めて待っていると
彼女の軽四輪車が俺の車の傍に停まると、急いで後部ドアを開けて入って来る。
仕事着のままだろう、ジャージのズボンを穿いている。こんな関係になって
もう1カ月になる。俺は彼女が横に座ると黙ってシートを後ろに倒す。
彼女は黙ったまま俺のズボンのファスナーを下ろし、次にトランクスを下げる。
俺の現れたぺニスを軽く握ると覆いかぶさるようにしてまずはいつもの
フェラをし始める。すっかり固くなるのを見て、彼女は黙って下半身裸になると今度は自分で仰向けになる。俺が身体を起こすと
静かに大きく脚を開く。其の時彼女は俺の勃起したペニスを自分のあそこへあてがう。ゆっくり腰を
下ろすと「ああ・・・」と大きな喘ぎ声を出す。ピストン運動を始めると彼女は自分で両脚を大きく開き
身体をクの字に折りまげ深い挿入を促す。そして両手を俺の背中に廻す。
ピストン運動中喘ぎ声と共に「いい・・・大きいわ・・・気持ちいい
もっと・・・突っ込んでとあられもなく言葉を連発する。もちろん中だしをする。
夏になると未だ辺りは薄暗い、人が来ると見える暗いの明るさだ。俺は「今日は外に出てやろう?」というと
「でも、犬を連れて散歩をしている人もいるし、堤防道路はたくさん車が通るし、
みられるわ」と。「じゃあ、やめよう」と怒ったそぶりをすると「えっ?してくれないの?」と言うから
「だって、したくないと言ったじゃないか?」と余計怒ったふりをすると「わかったわ、でも
見られたらどうしよう?」といいながらジャージズボンと下着を足元に落とす。「降りましょう?」と言って
白い大きな尻を俺の前に見せながらドアを開ける。降りると「どうするの?」と言うから
俺は横へよつんばになってくれ」と。彼女は黙ってその通りになる。
今日は夕日が出て空が明るい。周りを見渡すと向こうの方で女性が犬の散歩をしている。もしかして
こちらにやってくるかもと期待しながら、彼女に全裸になるように言う。彼女は一瞬俺の目を見つめた後
俺が有無を言わせないのをしってか、黙ってTシャツを脱ぎブラを外す。大きなおっぱいがッ揺れている。よつんばになると
下に垂れている。俺は腰を突き出すようにいうとそこには大きな白いヒップとその間から黒々とした陰毛が見える。
俺は狙いを定めて一気に突きだすと、もうそこはすっかり濡れていて容易に根元まで埋まってしまう。ゆっくりとピストン運動をしながら
先ほどの犬を連れた女性を探すと、いいことに犬に導かれながら近くにやって来ている。彼女にはそのことを言わない。
次第にピストンを始めるといつものように彼女の口から喘ぎ声が聞こえてくる。
俺の目は先ほどから犬を連れた女性を見ている。近くに来て、その女性は立ち止った。彼女と同年齢に見えた。
俺は手招きをして彼女を呼んだ。歩いて来る。2m位の所で立ち止まった。そこで俺は彼女に行った。
「おい、そこに犬を連れた女性がいるぞ。こっちを立ち止まって見てぞ」と。
彼女はびっくりして、頭を起こし、そちらを見た。「いや。、こんな恰好を見られてる。中に入りましょう」と。
俺は「いいじゃないか。見たかったら見せてやろうよ。貴方位の歳で多分もう
旦那ともセックスしていないだろうし、。・・」彼女は飽きられたのか顔を下に向けた。俺は力強くピストンしてそして
中に果てた。しばらくは俺のペニスは彼女の中に埋まったまま。犬を連れた女性は変わらずそこに
立ち止まっている。ペニスが抜けると彼女は急いて車の中に入った。俺もついで中に入ると
「意地悪ね。言ってくれないのだから「でも、見られて興奮していたじゃないか。いつもより
おまんこ液が出ていたぞ」と。以上はある日の一こまだけど、こうして毎日河川敷で会っている。
ある日彼女に聞いた。「どんな顔をして旦那と夫婦生活を送っているの?」と聞くと
「空気のようなものね。お互い関心を示すこともなく。でも仕事が終わって毎日ここに
来てくれるのはどうして?」と聞くと「意地悪ね。こんな身体にしたのは貴方よ。
だってコレが悪いのよ。私もこの歳になって、まさか、こんなに気持ちいいなって
思ってなかったわ。」俺は続けて意地悪な質問をした。「毎日ここに来るのはこれが目的なのか?
」と聞くと「だって・・・これすごいんだもの」と強く握った。「これっていうなよ。
はっきり名前で言ってくれよ」とたたみかけると「これは・・ね。私の大切なチンポ。
このチンぽ最高。」と卑猥な言葉を平気で言った。「「これが埋まるところはなんていうの?」
「いまさら、言わせるの?・・・これ・・おまんこ。チンポが入るおまんこよ」と。
彼女はますます淫乱になって来ている。