それはマキは高校時代からマキ悶えながら~[パンティーの上から電動歯ブラシでワレメをナゾってましたぁ~クリ00スにメンタムをちょとぬり~スゥスゥ~したりちょと痛~気持ち良くてぇ~こんな私をいじめて下さいぃ~]とマキは悶えながら言った。俺は[どうしょうもない~変態だねぇ~その勃起したクリトリスを爪で摘みながら~引っ張って~獣の悶え声で言って見ろよぉ~]マキは何とも言えないエロい声で、マキ[ああぁ~イク~よお~あう~お~]と悶え狂ってた声は今でも思い出します。それからも、マキとは会うまでのしばらくはTELセックスでの調教は、ほぼ毎日求められてた。そのおかげか?素からか?素質はあったのか?俺の言葉責めはテレクラで普通に会話しながらもセックスに持ち込むプロになってた。その当時は出勤する時は電車の中にいる。すましてる美人、可愛い子、歩いてすれ違う女性、この中に何人の女性は変態な性癖、誰にも話せない変態願望あるのか?考えては想像して勃起してました。 でも当時はsexしても相手の電話番号を聞くまでは大変だったなぁ~とにかく信用してもらうのに、直ぐには電話番号は聞かない直ぐには誘わない、相手から電話はくるまで気ながに待ってたなぁ~ 当時は携帯は大きく かなり高かったし一部の奴らしか持ってなかった。それからマキとはじめて会う日が突然来たぁ~その日は俺の休みの朝だった。m(_ _)mマキから朝も早く電話は来た。マキは[ごめんなさい~まだ、寝てたぁ?]俺は半分寝ぼけてて<どうしたの?またぁ~発情したの?また、朝も早くからその、スケベな下の口の回りとワレメにメンタムか?無いときは歯磨き粉をちょとクリоリスに塗ってイジリながら、電話してきたの?>とД( ̄○ ̄;)今、思えば失礼な事を言ってしまった。しかしマキは息を荒くして[ち、違う~ただ、声を聞きたくてぇ~]と俺はなかなか、会えないマキに、そして<会いたいと言えなかった。自分自身に(怒を(;`皿´)感じてた。>マキの電話番号も知ってるのにsexしか求めてこないマキに飽きていた。俺はマキに冷ややかに<なぁ~マキちゃん、君、専用の首輪、縄、バイブを今日一緒に買いに行こう。つづく