俺、35歳の独身男。彼女は43歳のバツ一。子供は20歳で結婚して嫁に行っている。
彼女とは同じ会社で倉庫作業のアルバイトをしている間柄。
俺は中学を卒業して、或る工場で働いていたが、倒産で今の会社でアルバイト。
俺は身長も160cm少しで小太りで未だ彼女さえも出来たことがない、。
というよりなかった。人前ではまともに会話も出来ない。しかしそんな俺に
彼女(美智子)さんはなにかと声をかけてくれていた。
少しづつだがいろいろ話をするようになった。12月の初め、以前に鍋を食べたい
と彼女になにげなく話をしたことがあったらしい。俺はよく覚えていないが。
明日が休みという前日、彼女が「よかったら、明日、お鍋をするから
一緒に食べに来ない?」とお誘いがあった。特に用事もない俺は
すぐにOKした。当日約束の昼前、聞いていたマンションにいった。
小さなコーポだった。部屋に入ると食卓にはお鍋が用意してあった。
俺は近くのスーパーでビール缶6つとウイスキー1本買って行った。
仕事着の彼女とは違って、白いセーターに腹の下半分から腰にかけて
生肌が見えるジーンズを穿いていた。セーターの下には黒いブラジャーがはっきり
映っていた。今まで仕事着で判らなかったけど身体にぴったりとしたセーターは
彼女の大きな胸が動くたびに揺れていた。実は俺、この歳になるまで
女性と関係をもったことなど一度もない。すごく興奮を覚えた。
鍋もすごくおいしくて、ビールも今まで以上に進み、ウイスキーも
もお代わりした。向かい合わせに座っていた関係で胸が気になって仕方がなかった。
下の話も次第に過激になって来た。というより彼女のほうから聞いて来ることがほとんどだった。
「えっ?女性とエッチしたことないの?じゃあ今までどうしていたの?」
「俺、女性と話したの美智子さんが初めてと言っていいくらい、
上がって、話が出来ないんだ」と。一度トイレに行ったら、頭がくらくらして来た。
かなり酔っ払っているのが判った。居間に戻っても座っていることがつらく
横になってしまった。どの位眠っていたのだろうか?なんだか身体が
スースーするので目を覚ますと、俺、下半身裸になっていた。
少しおかしいなと思って自分の身体を見ると、ペニスの周りの毛が無くなっていた。
彼女が横に座って笑っていた。彼女は言った。「ちょっといたずらをしたくなって
あそこの毛を剃っちゃた。可愛いわね。毛のないアソコは・・・」と。
お詫びに私とエッチさせてあげるわ」と言うや、セーターを脱ぎ、ブラを外した。
大きな胸がブルンと飛び出して来た。初めて生のおっぱいを見た。
彼女はそれからジーンズを脱ぎ、ピンクのパンティーも脱いで全裸になった。
股間には黒い陰毛がふさふさと生えていた。彼女は俺に仰向けになるようにいった。
そのころ興奮した俺はすでにペニスは勃起し、ピクピク動いていた。恥ずかしくて横に向くと
彼女が上に乗って来て再度仰向けにされ、俺のいきり立ったペニスを片手に握ると
「私が童貞を卒業させてあげるわ」と言って。少し身体を浮かせると俺のペニスの先を彼女の股間にあてがうと
ゆっくり腰を下ろした。なんという気持ちのいいことだろう。
俺のペニスはあっというまに彼女の中の埋まってしまった。彼女は一度俺を見てにやりとした後。腰を上下に動かし始めた。
大きな胸が揺れている。今まで10何年間自分の手で擦っていた気持の良さとは比べ物のならない
この感触。長くは持たなかった。彼女の中に射精した後、二人でシャワーを浴びた。
目の前にある彼女の裸を見るとまたもペニスはピンピンになった。彼女は俺の前に
ひざまずくようなかっこうになるとパクリと俺のペニスを咥えた。
完全にピンピンになった俺を確認したかのように彼女は俺の前によつんばになり「今度は
貴方から私のお○んこに突っ込んで・・・俺目の前のパクリと開けた彼女のあそこへ
ペニスをあてがうと腰を前に押し出した。それからは全力で腰を動かせた。
彼女の口からは次々とエッチな言葉が研ぎ出して来た。そして2度目の射精。
二人とも全裸のまま彼女のベットに行った。彼女は「見たことないものを見せてあげる」と俺に向かい合うと
両脚を大きく拡げ、あそこを見せてくれた。俺のツルツルにされたペニスはまたも勃起を始めた。