少し前に付き合っていた彼は寝取られ願望のある人でした。
彼と何回もした後、グッタリとベッドに横たわってウトウトしていると知らない男性が2人入ってきた。
彼は私の手を縛り、部屋の外へ。入れ替わるように男達が入ってきて、挨拶もなく私の体を弄りはじめた。
何度もイッた後の体はまだ感度が持続していて、すぐにシーツを濡らした。
片方の乳首を舌で転がしながらもう片方を強めにこね上げる。それだけでも体はビクンビクンと跳ね上がってしまう。
もう一人はそんな体を押さえつけながら溢れて止まらない愛液を吸い上げている…中に指が入って来た。
「狭いね、でもすごく濡れてる。中がヒクヒクしてエロい。たまらない」
と言いながらワレメを開きクリを舐め上げている。
男達は目配せして、硬くなったモノを入れてきた。
太い…
一番奥に先端が当たり、動くたびに私のカタチは彼のカタチに同化していく、そして快感を求めようと自分から腰を動かした。
2人の男が果て、シャワーを浴びているとまた別の男が入ってきた。
水滴がついた体を抱き上げ、シーツが乱れたままのベッドへ。
ベッドにはまた違う男が2人。
後ろから抱かれ、足を痛いくらいに開かされ、まだ濡れているところに3本目が…
その横で自分のモノをしごく男、後ろの男は乳首を痛いくらいにこね上げている。
しごいていた男が胸元に射精し、私を抱きかかえていた男と交代。
中に入っていたモノが果て、交代した男のモノが…
その後も男達に何度も犯され、疲れているハズなのに男に跨がって自分から激しく腰を振った。
中が痙攣しているのがわかる、その痙攣が快感に変わり、もっと奥へ、もっと、もっと…と快感をむさぼった。