電車エッチが好きで彼女と電車乗るといつも触りたくなります。
彼女は色白小柄な体形でいつも膝丈のヒラヒラしたスカートを履いてるので触りやすいんです。
扉近くで二人で並んで立ってうしろからこっそりパンツ越しに撫ぜます。
彼女は目の前でうつむいてますがずっと触ってると彼女も感じてきて顔を隠します。
パンツの中に指を入れると奥のほうはトロトロになっていて、その指でクリを直で撫ぜるともうドロドロです。
周りに人がいっぱいいて、誰にも気づかれずにそんなことしてるのがすごく興奮します。
でもたまには僕がイかされたい。電車の中で彼女にフェラされたい!
そう知人に相談したところ、地元から隣の県に行くある区間が山ばかりで停車駅が少ないと教えてもらいました。
駅間が15分くらいあるし昼間は乗ってる人も少なく座席も横並びじゃなく4人掛けの縦並びで最適でした。
そしてついに先日僕は彼女を誘いその電車に乗りました。
友達の言った通り本当に人が少なく次の駅まで何十分もある区間がしばらく続きました。
でもポツポツ人がいて、みんなそれぞれの座席にひとりで座るからなかなか隣の席が空かず行動に移せませんでした。
彼女は僕の気も知らず向かいのイスでお弁当を食べて電車旅行を楽しんでました。
結局そのまま隣の県まで行っちゃって、適当に観光して帰ってきたんですが、帰りはなんと電車が1時間に1本しかなく真っ暗な山に囲まれた駅で電車を1時間待つはめになりました。
でもそれはそれでいいシチュエーションで、誰もいない駅舎の裏でふたりで座ってイチャイチャして、空がうす暗くなっていく中でエッチしました。
長く延びてる線路の隣には国道があり車の通りも多かったですが暗くてこっちは見えてなかったと思います。
でもそんな人の空気を感じる場所でのエッチが最高にいやらしくて解放感もありかなり気持ちよかったです。
帰りの電車は行きと同じく駅間が長くて人も少く、僕は1回イッたあとでしたが彼女にお願いして触ってもらいました。
電車が走ってる音しかしてない静かな車内で彼女にフェラもしてもらいました。
静かすぎて声も出せない、たまに駅につくと少し人が移動する。
たまりませんでした。もうイキたい、まだイキたくない、その繰り返しでした。
地元が近づいてくると人が増えてきて結局フェラはしてもらったけど射精は出来ず溜まったまま、降りる駅に着くまでの間で自然と収まるのを待ちました(笑)
そのまま帰って1日旅行は終わる予定でしたが、僕だけどうしても不発だったのでラブホに宿泊を要請しましたがあえなく却下・・・。
仕方なく最後に夜の公園で再びイチャイチャ+フェラしてもらって僕たちの1日エッチ旅行はめでたく終了しました。