最高のエッチ体験告白

私はいま出張でとあるアパートに住んでます。周囲は住宅地で、五分くらい歩くと大きな公園があるんです。このまえ、その公園に夜中散歩に行きました。エロ本をバッグに入れて…。もともと野外自慰が好きなので、エロ本をバッグに仕込み、何人かいましたが人目を忍んで速攻で女子トイレに入りゴムを装着して夢中でシコり大量に発射しました。息が落ち着くまで余韻にひたろうと思ってたらトイレの近くのベンチで女性が電話してる感じの声が聞こえてきました。かなり焦り、いま出ていったらやばいなとドキドキしながら待っていても全然終わらないので、ゴムとエロ本を置いてとなりの掃除用具入れに移動しました。声が止まったなと思ったら足音が聞こえ、こちらに向かってきました。ガチャンと私がいた個室に入りました。私は心臓の音が聞こえそうなくらいバクバクしていて足がすくんで力が入らない感じでした。シャーっとおしっこの音が終わりしばらくするとパラッパラッと本をめくる音が聞こえてきました。さっきの本を見ているなとしばらく息を殺していると、今度はパチッとゴムを弾く音が聞こえてきました。たっぷり精子を含んだゴムを見られていることに恥ずかしさと興奮を感じていると、小さい声でﾊｧって声が聞こえ、耳を疑っている矢先にﾊｧ…えっち…と今度ははっきりと聞こえ、今後の展開に気を失いそうになりました…

つづく