去年の秋の夜、友達に呼ばれて家まで行くと友達(ヒロ)とはじめて会う女性(ミカ)が居ました。
とりあえず挨拶してソファに座ると、ミカが友達に「もういい?」と意味不明な質問、友達が頷くとミカはソファに座った俺の太ももを跨ぐように立ちました。
わけがわからず「なにしてんの?」と聞いても何も答えないままミカはスカートをまくりお尻を俺の方に突き出しました。
ミカはノーパンでした、目の前にはミカのマンコが、しかも不安定なソファの上に立っているのでミカの身体は頼りなく揺れています、そのたびにマンコが顔に接近しました。
当然、俺は勃起してしまいました。 それを見たミカは「おーー」と声を上げています、そのあたりで友達は「風呂入ってくるから」と言って部屋を出て行ってしましました。
とにかくわけが分からなかった俺が再度ミカに「本当になにしてんの?」と聞くと、ミカは「あなたのチンポが大きいって話が盛り上がって呼んでもらったの」と答えました。
俺が反応に困っていると、ミカが「直接見ていい?」と聞いてきました。俺は気になって「さすがにまずいでしょ、あいつの彼女じゃないの?」と聞きました。
ミカは「まだ付き合ってないし、ヒロも知ってるから大丈夫だよ」とあっけらかんとしています。
わけのわからない状況の連続で頭が多少混乱していた俺はそれを聞いて直接見せることを了承しました。
俺は立ち上がってジーパンとトランクスを脱ぎ、チンポをミカの目の前に露出させました。
ミカは「おー、本当に結構大きいね」等と言ってニコニコしています。
どうしたらいいかわからずに居た俺が「もういいの?」と聞きくとミカは「うん、でもヒロからいいよって言われてるから手でならしてあげられるよ」と言いました。
正直そういう流れを期待していなかったといったら嘘になりますが、それでもびっくりしてしまいました。
俺は「お願いしていい?」とミカに言いました。それを聞いたミカは「うん」と答えそして「あ、わすれてた」と言って近くにあった紙袋の中から2枚の下着をとりだしました。
ミカは「どっちが好き?」といってそれを俺に見せました、それはレースで縁取りしてある赤の下着と、オーソドックスな白の下着でした。
俺が赤のほうを選ぶとミカはそれを履いて俺の前にしゃがみ込みました。
ミカは、上下にしごいたり亀頭を上からつまむ様にして手首を左右に回転させたりと色々な方法で俺のチンポを刺激してくれました。
それはとても気持ちが良く、そう長くたたないうちに俺は射精してしまいました。
ミカは近くに用意してあったティッシュを俺の亀頭にあてがいながら「おー 結構長く出るんだね」と言っていました。
射精を終えた俺が余韻でボーットしていると、ミカが「気持ちよかった?」と聞いてきました。
俺は「自分の手以外で出すの初めてだからすごく興奮した」と答えました、するとミカは「女の子にしてもらうのはじめてだったの?」と笑っていました
俺が余計な事を言っちゃったかと恥ずかしがっていると、ミカは「ねぇ、まだそんな時間たってないしもう一回してあげようか?」と言って俺のチンポをまたさわり始めました。
2度目でも俺のチンポはムクムクと大きくなっていきました、それを見たミカが突然「口でもしてみる?」と聞いてきました。
俺は間髪いれずに「うん」と答えました。
ミカの舌と口の中はとても気持ちがよく俺のチンポはギンギンになっていました、しかし中々射精はおとずれませんでした。
そこでミカが「口だけだとむずかしいのかもね」と言って、手で刺激してくれました。 ミカの手で刺激されてまた射精を迎えると、ミカはだまってチンポを咥えてくれました。
俺が全ての精液を口の中に出し終えると、ミカは「さすがに飲むのは無理だからごめんね」と言ってティッシュに俺が出した精液を吐き出しました。
そして、チンポを綺麗に拭き、トランクスをジーパンを履き終えた俺にミカはそれまで自分が履いていた赤の下着を「これあげるね」といって差し出しました。
その後、ちょっとしてヒロが風呂からもどり一通り会話をしたあとミカがヒロに了承をもらい俺と電話番号を交換してその日は帰宅しました。
それからミカとは会う事はありませんでしたが、電話で何度か会話をするうちに、電話で俺のオナニーを聞いてみたいという流れになりテレフォンセックスのような事をしたりしていました。
電話でミカにしごき方や出すタイミング等を指示してもらいながらのオナニーはとても気持ちがよかったです。
その時期に、ミカに電話口でバイブを舐めてもらってそれをボイスレコーダーに録音してあるのですが、今でもたまにオカズにしてしまいます。
その後ミカに彼氏が出来たため電話はしなくなってしまいましたが、とても良い思いでです。
ちなみに、ヒロとミカはセフレだったそうです。 終