また外でしてきました。わざわざ家から出て外にHしに行くのも変ですが、明るい外で彼女の裸体が晒されるという興奮に病みつきになりそうです。
今回は彼女にノーパンノーブラにワンピースだけ着させて出ました。前回と同じく明け方にコンビニに行く途中のスーパーのかげに行き、ポールに掴まらせ前かがみにさせます。周りに人がいないことを確認、ワンピースを捲り上げ彼女の下半身を剥き出しにさせます。恥ずかしがって身体を丸めてしまうので、腰をつかみ足を広げさせ、のけ反るようにお尻を突き出させます。
彼女の小振りで張りのある真っ白なお尻を眺めながら、自分のぺ○スを出して彼女のアソコに擦り付けました。彼女も家を出るときから犯やられるのは分かっているので、ここまで歩いてくる間にもう十分すぎるくらいトロトロです。ぺ○スは吸い込まれるように彼女の中に入ります。
彼女のアソコの感触はぺ○スで味わい、細い腰つきや白いヒップは目で楽しみながらゆっくり抜き差しします。一生懸命声を押し殺している彼女の吐息にも興奮します。彼女の興奮が高まってきたらオッパイを撫で回し揉みつつ、ワンピースのボタンを外していきます。ちょっと手こずりながらボタンを全部外しました。このワンピースは前のボタンを外すとオープンになります。
僕も興奮してきて、彼女の綺麗な背中やオッパイを露出させたくなり肩から剥き下ろしました。彼女の綺麗な背中があらわになってきて僕も興奮がとまりません。彼女を辱めるために腰のほうまで剥き出しにしたのですが、腰部分にたぐまっているワンピースが邪魔になってきました。そこでかろうじてかかっている手をワンピースから片方ずつ抜きはじめました。
えっ?いやっ…と彼女も困惑する彼女に、全部脱がすよと。駄目っ…と言われつつも構わず腕を抜いて、脱がしたワンピースは横の柵に投げ掛けました。
いやぁっと小さな声を出す彼女を完全に全裸にさせました。朝方といってももう十分明るい中、白い細い身体をのけ反らせ、後ろからぺ○スで抉られて声が漏れて出てしまっている姿をあらわにしている彼女…
最後はまた、見せつけるように上体を起こさせて後ろからオッパイを目一杯掴み上げながら彼女の奥に出しました。
しかし、彼女も興奮のあまりまた潮吹いちゃって、僕のズボンはビショビショ。二人で慌てて家に帰りました。
帰る途中、
「全裸にされるとは思わなかった。刺激強すぎ!w 吹いたのは○○(僕)のせいだからね!」
「 ○○(僕)も興奮しすぎ!w オッパイを強く揉みすぎて痛かったよ。でも痛さが○○の興奮のせいと思ったら余計に興奮しちゃって…」
と彼女の感想でした。僕も相当興奮していたようですw