最高のエッチ体験告白

先日また外でしてきました。今回は夜中に出かけました。
いつも入れてから脱がすのですが、素っ裸にさせてから入れたらもっと興奮するかと思い実行してみました。
この前と同じ脱がせ易い前開きのワンピースを着せて、いつものところへ。今回はまず普通に抱き合ってキス。だんだん舌を絡めながら胸を触ると乳首がもうコリコリになっています。弄りたいところを我慢して、キスしたまま彼女の背後に回りこみます。キスしたままなので彼女は少し後ろにのけ反りぎみで、胸がツンと張っています。その胸をワンピースの上からサワサワと触り上げます。彼女は背後から胸を触られるのがとても弱いので、キスを続けられず上を向いて寄りかかってきます。「おっぱい出して」と耳元で言い、ワンピースの上の方のボタンに手をかけ外していきます。困った反応を見せましたが抵抗はしません。逆に拠り所を求めるかのようにズボンの上からぺ○スを触ってきます。おへそ辺りまでのボタンを外し、まずはゆっくりとずらして右のオッパイを露出させました。遠くの街頭のほのかな明かりに照らされた真っ白な乳房をゆっくりと揉み上げます。彼女は恥ずかしさのあまり興奮して必死に声を殺したいます。固くなった乳首を摘むと、んっ！と身体を固くします。片乳を露出させて感じている彼女の姿に、もう下からめくり上げて入れちゃおうかという衝動に駆られましたが、我慢。今度は左のオッパイも出して後ろから両方揉み立てました。暑さのせいもあったのでしょうが彼女の身体はしっとりと汗ばんできて、その甘い匂いに一層興奮します。そして、ワンピースをたくし上げ下のほうの残りのボタンを全部外しました。カクカクしている彼女に自分で立たせ、「裸になって」と言うと、えっと心細そうな表情をしましたが構わずに背後からワンピースの前の左右の胸元部分を摘んで、ゆっくりと後ろに脱がし始めます。白く綺麗で華奢な肩が出てくると、反射的に胸を隠そうとするので手を下ろさせておきます。もうこの時点で、向こう側の住宅街から見たら彼女はほとんど素っ裸に見えてるでしょう。最後に腕を抜くためにワンピース下ろして手から抜けると、彼女の身体を隠すものはなくなりました。少し震えている真っ白な背中から小振りで張りのあるお尻まで丸見え、足元に履いているサンダルしか身に着けていない素っ裸の彼女がいます。
もう少し鑑賞して恥ずかしがらせたりフェラさせたりとも思ったのですが、我慢できなくて…。手にしていたワンピースは近くの柵に投げ掛けて、むさぼるように彼女に抱きつき、うなじや肩にキスしながら胸を揉んで、そのまま前かがみにさせて入れちゃいました。わざと向こう側に見せつけるように身体を起こさせてオッパイを鷲づかみで、彼女の一番奥に届くようにピストン。彼女もさすがに声を我慢することはできず…。で、彼女の中ですぐいっちゃいました…。
何度も言いますが、外で見る彼女の裸体には興奮が抑えられませんね。
ただ違う場所を探さないといけないかなと。今回、だいぶ彼女が声出しちゃったし、同じところで何度もするのは危ないですよね。