某高速パーキングで車を止め休憩していた時の事です!
僕の他にもう1台の車が停車していたのですが車内には人影は見えません。
辺りを見回すと少し奥間った木陰に女性の姿が…しかも何も身に着けていない全裸!
さらによく見ると悩ましい顔でアソコをクチュクチュしているではないか。
しばらく車内から覗いていたが我慢できなくなった僕はばれないようにそっと木陰に近づくと足音に気がついたのかこちらを見てしゃがみこんだ。
彼女との距離は三メートル位だろうか。
僕は彼女を怖がらせては不味いと思いとっさに自分のズボンとパンツをずり下げた。
既にカチカチにフル勃起状態のそれを見て彼女は安心したのか恥ずかしそうに微笑んだ。
そして立ち上がり再び僕に見せつけるようにオナニーを始めたではないか!
僕も彼女に見せつけるようにオナニーを始めると彼女は興奮したのか腰をくねらせ激しくアソコを刺激している。
そして彼女は僕にもっとしごいていっぱい出るとこ見せてと甘い声で言いながら近づきなんと僕の敏感な部分を握りしごき始めるではないか!
彼女はさらに僕の手を取り柔な胸に…触っていいよと言った。
僕は彼女の豊満な胸の感触を味わいながら高速手こきに耐えていたが、あり得ない状況への興奮と彼女のテクニックで我慢の限界に!しっかりと大量発射するとこを彼女に見られた。
僕は彼女にお礼を言ってその場を去った。
車に乗りもう一度、木陰を見ると彼女の他に男性が…どうやらカップルのようだ。
今、思い出しても興奮するとてもラッキーな出来事でした。