もうかなり前だが、当時付き合っていた彼女のことです。
まだお互い童貞と処女だった俺達だったが、ある夏の日のこと。
もうお互いにキスとかはしていたが、そこから前に進めことが無かったのだが、たまたま俺の家に誰もいない日があり、彼女を招いた。
そして彼女と今日はしてみたいと思っていたところ、彼女もうんという返事。
まずはお互いに裸になってみた。
俺はパンツを脱ぐとすでに天を向くぺニスがあった。それを見た彼女はさすがに驚いていた。
俺は時々それを動かずと彼女は『動かせるの?』と。俺はそれを彼女に触らせてみた。
そして男のオナニーを教えると彼女も握り動かして様子を見ていた。
俺は女の子の手でされたことはなかったので、たちまち快感になり止めることができず、彼女に出ることを告げ皮を強く下げるように言った直後に激しく飛ばしてしまった。
飛んだ精液は彼女の顔面にかけてしまった。
彼女はまさか勢いよく出るとは思わなかったみたいで驚いていた。
次に俺は彼女を寝かせ下着を取った。
すると雑誌などでしか見たことがなかった本当の女性のアソコを初めて見た。
まだ完全ではないと思ったが毛がまわりに生えていて女の子の形を見た。
俺は彼女に触ることを言い広げてみた。
すると確かにアワビのような形だった。
そしてすぐ上にはクリトリスがあり、そっと撫でてみた。
そして俺はそこに口を付け舌で舐めたりした。
するとまだ高一の彼女は感じたのか声を出した。
『汚いからダメよ、ア~ンアッアッヤダー』
彼女は腰を持ち上げ脚が真っすぐに伸びビクンビクンしてる。
そして俺もまた元気になった。
そして彼女に『俺のこれがおまえのここに入れることがセックスになり、お互い初対験になるんだ。そして俺がお前の中に出したらお前が妊娠して俺の子供ができるんだよ。』
当時はそんなことが嬉しい気持ちだった。
それから彼女に『俺とするか?』と聞くと彼女は真っすぐ俺を見て頷いた。
俺は今日初めてすることを決め彼女の脚を立て広げ間に体を入れた。
しかし何度もするが入らない。
すると彼女は俺のを握り誘導してくれたので、ゆっくり腰を進めると何か穴に入る感覚があり、さらに進めると彼女は『痛~~』痛がる彼女に止めようとしたら彼女は俺の腰を掴み引き寄せたのでさらに腰を進めると、メキッと音がしたような感じのあと、ググ~と入った。
彼女は目をつぶり歯を食いしばっている感じに。
でももう入ったからには止めることはできず、俺は腰を動かした。
すると彼女の中の暖かい感触とヌルヌルとした、時に締め付ける感じに俺は長く続けることが不可能になり彼女にブレーキが外れたことを告げ、急いで彼女から抜くと彼女のお腹あたりに大量の精液を出した。
こうして彼女と初めての体験をして感動した。
そして長く長くキスをし抱きしめ合った。
とても素敵な彼女だった。後日談はまた。