どこに書いていいのか分からなかったので、とりあえずここに書きます。
事実のみ書いてますが長文駄文ですので、興味のある方お読みください!
私は、都内に住む36歳の男性で、会社経営者のバツ1になります。
スペックは、177cm-68kgでスポーツが好きないわゆる細マッチョの体型で、顔は20代前半の頃読者モデルというのを少しやっていたので、まあままかと思います。
そんな私は、月に一回か二回ですが、紹介された女性をクンニしたり全身を舐め責めをするという事をしております。。。
ナゼこんなことをするようになったのか、そのきっかけを書きたいと思います。
それは、3年前のある日のこと。
当時24歳のセフレ(Mちゃん)から私に届いたメールからでした。
「紹介したい女性がいるんだけど・・・」という内容で、そのメールを見た瞬間私は、「3Pでもしたいのかな・・・」という感想しかありませんでした。
「別にいいけど、何なの?」という返信をしたことろ、Mちゃんから「詳しくは後で電話して説明する」とのこと。
まぁいいや、と思いつつMちゃんからの電話を待っていました。
すると、その日の夜になってMちゃんから電話がありました。
Mちゃん「昼間のメールの事なんだけど!」
私「うん、何だったの?」
Mちゃん「実は、○○さん(←私)にエッチをして欲しいというか、舐めたりして欲しい女の子がいて・・・」
私「は?何だそれ?」
どうやら、Mちゃんが私とのSEXの内容をSちゃん(Mちゃんの友人)に話したところ、Sちゃんが私に興味を持ち
「私もされたい!」と言った事が発端らしい。
Sちゃんについて話を詳しく聞くと、年齢は26歳、以前勤めていた会社の同僚で仲がいいみたいで、
年下の彼氏もいるらしい。
ただ、SちゃんはドMで性欲が強く舐めたり舐められていやらしく責められるのが好きみたい。
でも、彼氏が凄く淡白で全然満足出来ず欲求不満という事だった。
そんな時に、Mちゃんから私とのSEXの話を聞いて、凄く興味を持ったみたいだが、私のSEXというのはかなり濃厚で特に舐めるのが大好きなので、相手がどんな女性でも前戯に1時間~1時間30分くらいかけてじっくり気持ちよくしてあげます。
キスから始り、耳たぶ、首筋、鎖骨、二の腕、ひじの裏、指の間、指先、脇、背中等々舌先や舌全体で唾液を潤滑油に使いながら舐め責めます。
特に胸の周り、乳首、おへそ、クリ、マンコは重点的に舐め、言葉責めや指を駆使しながら、女性が痙攣するくらい悶絶させるのが大好きなんです。
Sちゃんは、それを体験してみたいらしく、Mちゃんに私を紹介するようにお願いしたようだ。。。
私は最初戸惑いましたが、Sちゃんがそんなに期待するのであれば、男としてその期待に応えてあげたい、という訳の分からない男気が出てきて、一週間後の23時にSちゃんと会うことになり、私の携帯番号をSちゃんに教えるようにMちゃんに伝えました。
Sちゃんと会う当日、私は顔も性格も知らない女性を舐め尽くす事を考えると、妙に興奮して想像するだけでチンこが痛くなるくらい充血してきました。
会う場所は、Sちゃんの地元の埼玉県の某市の駅で、約束の時間になるとSちゃんから私の携帯に電話があり、
「もしもし、Sです!○○さんですか?」という透き通った元気な声でした。
「こんばんわ!今、俺は駅の前に居るんだけどSちゃんは?」と聞くと、「私も今駅に着いて、白いスカートをはいてます!」とのことなので、辺りを見回すと向こうからそれらしき女性が歩いてきました。
電話を切り、「こんばんわ!初めまして、○○です!」と挨拶すると、Sちゃんも「あ、初めまして」と何か照れたようにモジモジしながら挨拶をしてくれました。
Sちゃんは、髪が少し茶色で背中くらいまでのロング、顔は面長で綺麗と可愛いの中間くらいの素敵な女性でした。
Sちゃんを私の車に乗せ、いきなりホテルに行くのも何だと思い、途中コンビニに寄り、ビールやおつまみを買ってからホテルへ向かいました。
ホテルに行く車中、Sちゃんは明るい女性で色々な話や雑談をしていたのですが、そもそも私と会う理由が破廉恥な理由だからか、凄く恥ずかしそうに私と目を合わすことなく話をしていました。
ホテルの部屋に入ってからも、Sちゃんとソファに座りビールを飲みながら談笑していましたが、お互いのコミュニケーションが十分に取れたと確信してから、話を下ネタのほうにもっていきました。
私「Sちゃんの彼氏はそんなに淡白なの?」
Sちゃん「はい、私にちょっと触って濡れたら入れて、出したら終わりみたいな」
私「それ凄いね(笑)」
Sちゃん「付き合い出した頃は、今程ではなかったんですが、最近はかなり淡白です」
私「ドMなSちゃんとしては、もっと色んな事して欲しいよね?」
Sちゃん「えっ、はい。気持ちよくなりたいです・・・」
私「Mちゃんから俺の事を聞いた時、その内容でオナニーしたでしょ?」
Sちゃん「・・・。はい、しました・・・。」
私「今、もう少し濡れているのか?」
Sちゃん「分かりません・・・」
そう言うと、Sちゃんは下を見て黙ってしまったので、私はSちゃんを私の脚の間に挟み込むように座り、Sちゃんを後ろから抱きしめました。
Sちゃんの耳元で「今からSちゃんがされたいことを、いっぱいしてあげるからね」と言うと、Sちゃんは頷きました。
私は、後ろから抱きしめたままSちゃんのアゴを持ち上げ、Sちゃんの顔を私の顔のほうに向けると、
Sちゃんは「はっ・・・」という色っぽいため息とも喘ぎ声とも表現出来ない声を出し、優しくキスをしてあげました。
<長くなるので続きは中に書きます>