10代の終わりに勤めていた近所の中古車販売会社。
とっても小さな会社で60代の独身社長と
20代後半のちょいマッチョな男性と私の3人で仕事をしていました。
月に2回ほどお付き合いでゴルフに行く社長とマッチョさん。
私は一人で会社に残り
事務作業したり洗車したり。
そんな時、同業者のSさんが尋ねてきて
お茶をしていると少し休んでいくねと
いつものように社長室のソファでお昼寝をはじめました。
くると決まって1時間ほど昼寝をしていく人なので
気にも留めず私は黙々と仕事をしていました。
そろそろ起こした方がいいかなと思い
声をかけると腕をつかまれ引き寄せられました。
強く抱きしめられて驚いて身動きとれずにいると
無理やりキスをされ舌をねじ込まれました。
タバコの匂いで我に返り必死で抵抗すると
ますます強い力でソファに押し付けられました。
制服のベストとブラウスを剥ぎ取られて
上半身裸にされ乳首を噛んだり舐めまわしたり
嫌なのに身体は反応してしまい
ヴァギナが潤ってきて腰が動いてしまいました。
Sさんはその時に私がレイプまがいのプレイを
好むということに気付いていたかどうかはわかりませんが
パンストとパンティーをひざまで降ろし
両足を高く上げヴァギナに突き刺し
出し入れするところを見ながら
「締まる、締まる」と腰を前後に・・・
まだあまりエッチ経験がなかったからなのか
中はきつかったみたいで
Sさんは「○○ちゃんのマンコ気持ちいいよ」といって
白く大きなお尻に白くドロリとした液を出しました。
Sさんとはこの時、一度きりでしたが
結婚するまでの4年間に
色んな業者さんの肉棒を味わいました。
もちろん、社長とマッチョさんのも。
20年経った今では
パート先の若いアルバイト君を狙っている私です。