先週の金曜日、とあるファストフード店に入った。喫煙席はL型の間取りで人も少なく一番奥の死角の端の席を目指すとすでに細身で巨乳でタイトなミニスカートの女性がだるそうに携帯をいじっていた。おれはその席の斜めに座ると、女性は軽く脚が開き気味で見事に黒地に白い水玉の下着が丸見えだった。赤ら顔で酔ってるな…と思いおれは意を決して声をかけた。「ライター貸していただけますか?」から始まり、女性がたばこ切れになって「どうぞ」と何本か渡すと、だるそうな感じだが喜んでもらい会話が続いた。彼女はちょっとトイレ…と立ち上がり千鳥足で男女共用のトイレに向かった。おれはしばらく待っていたが20分くらいしても帰ってこない。バッグも置きっぱなしだしおかしいなとおもいトイレのドアをノックしても返事がない。ドアノブは赤いマークになっていて、下に硬貨で開きそうな溝があったのでそれを回すと簡単に鍵は解鍵され、ゆっくりドアを開けると彼女は下着を降ろしたまま座って寝ていた。おれは肩を叩き声をかけるが返事が弱い。薄い陰毛とだらしないビラビラが丸見えで興奮したおれは小さいTバックの下着を脚から抜き取るとポケットにしまい、膝を開かせ指でクリトリスをこねくりまわした。彼女はおれの首に腕をまわしキスをしてきた。舌をからませながら濡れてきた膣をぐちゃぐちゃかきまわし、彼女をたたせおれは便座に座り上にまたがせて腰を沈めさせた。繋がったままブラをめくりあげ乳首を吸ったり噛んだり転がしたりして楽しんでいると次第に射精したくなり、抜かなきゃヤバいとおもいつつも彼女はかなり盛り上がっている様子で激しい腰の動きと体重で逃げられず尻をわしづかみで抱き寄せドピュッドピュッドクドクっと全ての精子を注ぎ込んだ。おれはとんでもないことをしたと我に返りすぐにスーツを整え何気ない顔で店を出た瞬間にダッシュでわけのわからない細い道をひたすら走った。次の日の朝、やらしい匂いが残った肉棒に軽く水をつけヌルヌルの愛液を楽しみながら水玉の下着を鼻にあて香水の匂い思い切り吸い込みながら大量の射精をし、また眠った…