最高のエッチ体験告白

私のセフレはクンニが大好きで、ほっとけばずっと舐めてます。

バスルームで

「ここ、いっぱい舐めたい…」

上機した顔で、私のオマンコをゆっくり洗うセフレ。

まるで自分を追い詰めるようにバスルームでは洗うだけで我慢してるみたい。

まだ、触ってもいないのにセフレのチンポはガチガチに反りかえってて、我慢汁が出てる。

男性って本当にオマンコが好きなんですね。

ベッドに移動してから足の爪先からキス…乳首…唇…キスが太ももに近づいてきて

「痛っ」

内腿を噛まれる。
たぶん限界の合図。

私が「いいよ」と声をかけるとせきを切ったようにオマンコの肉を拡げクリにむしゃぶりつくセフレ。

ハァハァハァハァ

時々鼻から吸う息がオマンコをくすぐる。

「美味しい？」
「うん…」

少し体を起こし、股関に顔を埋めてるセフレの頭を見る。

…イケメンなのにね。

セフレがクリを吸い上げると、爪先までビリビリと痺れ甘い声が漏れる。

「ひかるが気持ちよければ嬉しい」

可愛い事を言うセフレ。

今のセフレは極上。