長文です(笑)
気の合う同僚何人かで山◎湖のログハウスに行きました。
雨だったので人はまばら。うちらの泊まったログハウスは緩やかな坂に並ぶ一番上。
途中にある炊事場とトイレはうちらのグループしか使わない感じの位置です。
バーベキューしてみんな適度に酔っぱらい盛り上がりました。
普段から仲の良い巨乳のAちゃんがトイレ行きたいけど暗くて怖いからついてきてと言うので、昼間からタンクトップの谷間にムラムラしてた俺は『チャンス』と思い一緒にトイレへ。
『怖いからドアの前で待ってて』と言うのでAちゃんのおしっこする音を個室の前で聞いているともうムラムラは限界。短パンから飛び出さんかのように股間はビンビンにテント張ってます。
Aちゃんが個室から出て手洗い場で手を洗っている時にもう我慢できず、後ろから抱きつきタンクトップの脇から手を突っ込み、ブラの下から生乳を鷲掴みして無理矢理キス。『やちょっと何』と軽く抵抗するAちゃん。
『だめだ。俺お前とヤりたい。今すぐヤりたい。』と言って手をとり短パンの上からビンビンのチンポを触らせ、一番奥の個室へ引きずりこみました。
びっくりして抵抗してはいるものの、タンクトップとブラを一気にまくりあげてオッパイにむしゃぶりつくと酒のせいもあってか意外とすぐおとなしくなりました(笑)
いつも眺めるだけだったでっかいオッパイが目の前にあるだけで我慢汁ダラダラもんです。だんだん息が荒くなるAちゃんのミニスカから手を突っ込むともぅパンティはグショグショ。『シたいんでしょ』と聞くと『バカ…』心の中で『おっしゃぁ』とガッツポーズして短パンをパンツごと膝までおろしてAのスカートまくってパンティの脇から手マン無しでいきなり挿入。
あのAちゃんが目の前で四つん這いで巨乳揺らしてケツ振ってるかと思うとたまらない我慢できず後ろから両手でオッパイ握りしめて一気に中で出そうしたらAちゃん慌てて『中はだめ』とチンポ抜きやがった。
俺はとっさにAちゃんをしゃがませて、チンポをしゃぶらせて発射。出た瞬間Aちゃんむせてチンポを口から離すとまだまだ脈打ちながら顔に直撃。
昼間からムラムラしてたし溜まってた事もあり超いっぱい出てスッキリ。
Aちゃんも『コーフンしたね』とまんざらでもない様子。こりゃイケるぞ。
続きあるんだけど機会があったらまた書きます(笑)