最高のエッチ体験告白

こんばんわ。二度目の投稿です。
今日も少し長くなりますが、お付き合いよろしくお願い致します。

興味のない方「キモ！」と感じた段階で、どうぞスルーしてくださいね。

昨日仕事中に彼からお誘いのメールがありました。
「今日会える？一緒に行きたい所があるんだけど・・・」
「どこに行きたいの？」
「会ってから話すよ」

今日は一体何処に連れ込まれるのかしら？
仕事中もワクワクしていました。

待ち合わせ場所で彼の車に乗り込んだ後も、すぐには教えてくれません。
「とりあえず、ご飯食べよう」

食事をしながら彼が小声で言います。
「あのね・・・カップル喫茶に行ってみたいんだけど・・・」
「え？でも・・・私、あなたが他の女の人とセックスする所なんて見たくな
い・・」
「俺だって、Ａ子を他の男に抱かせるなんてことしないよ。
大丈夫。そういう所じゃないから安心して！」

まあ、何かあれば彼は私を守ってくれる強い人。
彼の言葉に安心し、二人でカップル喫茶の門を潜りました。

店内は薄暗く、天井は全面鏡張り。
鏡越しに、隣のブースのカップルを見ることが出来ます。
そして壁にはガラスが埋め込まれた窓があり、そこからも隣を覗くことがで
きます。
平日と言う事もあり、私たちの他には1組のカップルが居ただけでした。
20代後半くらいの男女でしょうか。
全裸でソファーに並んで座っています。
一戦終えた後なのか、男性のペニスはダラリと疲れたように垂れ下がってい
ます。
大きく脚を開いた女性の股間で、男性の手が小刻みに動いています。
彼と私はコーヒーを飲みながら、しばらく様子を伺っていましたが、
彼が私の肩を抱き寄せ、激しく唇を重ね合いながら、
あっと言う間に私は全裸にされてしまいました。

見ず知らずの男女の目の前で全裸にされ、ソファーの上で大きく脚をＭ字に
開かされ
隣の男女に聞こえるように、ジュルジュルと大きな音を立てながら、彼がク
ンニを始めました。
私のクリトリスを舐めたり吸ったりしながら、彼も自分で服を脱ぎ
全裸になりました。

半起ち状態の彼のペニスが、私のオマンコを舐めながら、段々大きくなって
いきます。
予断ですが、彼のペニスは通常時はそんなに大きくはないのですが
勃起するとすごく太く大きくなるのです。
そんなペニスがムクムクと大きくなっていく、私はその瞬間を見るのが大好
きです。すごくいやらしい気分になります。

隣の男性の方はというと、窓から食い入るようにこちらを見ています。
彼がソファーに座り、私が彼に背中を向ける形で、彼の膝の上に座らせられ
ました。
窓から覗いていた男性のまさにその目の前に、私のおっぱいやオマンコがさ
らけ出された状態です。

「恥ずかしい・・・」
「大丈夫。綺麗でセクシーなＡ子の体を、たくさん見てもらいなさい。
大きなおっぱい。いやらしい形のオマンコ、可愛いお尻の穴まで・・・
俺も、俺の彼女はエッチな体だろって自慢したいんだ。」

そう言うと、彼は片手でおっぱいを揉んだり、乳首を弄ったり
反対側の手はクリトリスを弄っています。
「ほら・・Ａ子。見てごらん。今日はこんなにクリトリスが大きくなってい
るよ。」
自分の下半身に目をやると、そこには赤く充血し勃起したクリトリスが
皮の中から飛び出していました。
彼はそれを指で扱きながら、エッチなセリフばかりを囁きます。

その光景を窓から覗いていた男性は、彼女そっちのけで私たちの行為を食い
入るように見ています。
ふと、天井から隣を見ると、男性はこちらは覗きながら、自分のペニスを扱
いています。
女性の方も、天井越しにこちらを見ながら、自分でクリトリスを弄っていま
す。

彼が私の体をソファーに寝かせ、ペニスをあてがいゆっくりと挿入してきた
直後、
隣の男性も女性に覆いかぶさりペニスを一気に挿入しました。

セックスしながらも男性の方は、天井を仰ぎ、鏡越しに私たちのセックスを
見ながら腰を振っています。
そんな光景を見ながら、私もいつも以上に感じてしまい
それがはっきりと体にも現れ出しました。

「Ａ子・・・どうしたの？今日はこんなに濡れて・・・いつもよりすご
い・・・
こんなにオマンコ濡らして・・気持ちいいの？ああ・・・Ａ子のオマンコ、
ヌルヌルで気持ちいいよ・・・」
自分でも、お尻を伝って、愛液が流れて行くのが分かりました。
他人にセックスを見られて、こんなに濡れちゃうなんて・・・

程なく・・「イクよ！イクよ！！おおおお！！あっっ！！！」
と、隣の男性が叫びながら射精しました。
彼の方は、しっかりと私をイカせてくれた後で、射精を迎えました。
さすが・・・年の功？（笑）

余韻に浸っていると、通路を挟んで反対側のブースにカップルが入ってきて
いきなり全裸になり、激しいセックスを始めました。
そんな光景を微笑ましく彼と眺めながら、お店を後にしました。

たまには、他人に見られるこんな刺激的なセックスもいいもんですね。
機会があれば、また行って見たいと思います。

長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。