俺の初体験は高二の夏だった!相手は隣に住む幼なじみの智美だ!
智美の家族と俺の家族は仲良しで、よく食事や旅行をしていた!中三になった頃、智美の家でバーベキューをしてたら、俺の母親が智美に「おばちゃん仕事に行くようになるから、朝、なおやをたたき起こしに来てくれない?最近なおや、寝坊だから」と親公認で毎日起こしに来るようになり、たたき起こされていた!
そんな高二の夏の朝、いつもより早く智美は部屋に来ていた、俺は熟睡していたが、股間の違和感で目が覚め、見てみると智美が俺のチンコを握りしめていた!俺は跳び起き布団で隠し「智美、何してんだよ」
「いや、あの出てて!」
と訳の解らない言い訳をしていた!沈黙状態になり、ふと時計を見ると7時過ぎ、学校までは、まだ早い時間だ
「おまえ何だよ、いつもより早く来て、俺の握って?」
もじもじして「夜からエッチな気分で、あの~エッチしたくて、つい、にぎちゃった」
だったら彼氏にして貰えよ!
「だって別れたんやもん」
また沈黙になり智美は、「なおやは、経験有るの?」俺は正直きに無いよと答えた!
「まだ大きいの?」
うんと照れながら答えた
「お口でしてあげようか?」と俺はベットに座り智美のフェラが始まった。早くしたりゆっくりしたりと出し入れし、口の中では舌が動いている!
「なおや、どう?気持ちいい?出してもいいよ」
と俺は口の中に出した!智美は立ち上がり、それを飲み「あ~我慢出来なくなっちゃった」と俺に跨がりパンティを横にずらし俺のを入れ腰を二、三度降って腰を止めた!
「アッアッッなおやの何しこれ」
「なんか俺の変なの?」
「違うの、今までで1番感じるの」と智美はまた腰を振りだすと、喘ぎだした!俺は智美の上着を脱がせブラを上にずらすと、思いの他大きい胸が顔を出した!その胸を揉んだり舐めたりしていると、逝きそうになり、智美に伝えると、「私も逝きそう」と智美の腰の動きが激しくなりチンコに激しい絞まりが!俺はその絞まりの気持ち良さに中に出してしまった!
尋ねると大丈夫との事だった!それからは毎日のようにエッチが日課になったのは言うまでもない!