最高のエッチ体験告白

会社にパートで来てたバツイチママの恵美。
色白でスタイル良くて33歳の色気があり、正直ストライクでした。 五つ下の俺が一番歳が近いから、仕事の相談なんかも良くしてて、｢何かあった時に｣と番号とアドレスを教えたらすぐに返事をくれた。
半年位すると家も近いから夜に子供が寝た後に飲みに来たりしました。
でも胸元開いてて谷間が見えたり、スカートから伸びるむっちりしてる太股が何とも言えないし、風呂上がりかリンスの甘い香りも堪らなかった。
でもしちゃったのは去年の夏に飲み会帰りに、うちに寄って来て酔った勢いで触ってて。
ベットに押し倒して服を脱がして白くておっきい胸に吸い付いて柔らかい感触を掴みながらそのまま関係しました。
ほとんど抵抗も無く｢ｱﾝｯ！ｱﾝｯ！｣と悶えてて、スカートの中もびしょびしょで舐め回して少ししょっぱかったけど、お構いなしに舐め回し、侵入するとぬめりが凄くて気持ち良かった。
プルプルとおっぱいが揺れ、腕を掴んで来て｢ｱﾝｯ！気持ちイイ！｣と声を上げてる姿をみながら奥に出入りさせました。
｢ｱｯ～イク！｣と二、三回身体をのけ反ったり、ビクッとさせたりしてて、俺も我慢出来ずに少し中で出したかなっていうギリギリでお腹の辺りにばら蒔きました。
お互い汗ばんではぁはぁ言いながら横たわって休み、暫くして帰りました。

でも、翌週から口を聞いてくれなくなり、どうしたのかなとメールしたら｢お互い良くないよ、忘れよう｣と言われ何ごともないように接してました。
でも、一か月したらいきなり怒って｢やっぱり気持ち良くなりたかったからしたんだね！｣と言われ、何がなんだか判らないで居たが、｢飲みに行く｣と現れると｢ごめん…あんなメールして｣と甘えて来て、セックスしました。
前より大胆でフェラも上手いし跨って来て目の前の胸を掴みながら任せてたら、限界に来て｢や…やばいよ｣と言っても無視されて、腰を引こうとしたが出来ずに中で発射しちゃいました。
｢ｱﾝｯ…凄い出てる｣と言ってぐったりして倒れ込み暫く休みました。
｢ 大丈夫？｣と聞いたら｢うん、ひどいメールした御礼だよ｣とはぁはぁ言いながら言ってました。
それからもちょくちょくセックスを続けていて、中にも許可されたら出しまくってて今も続いてるんですが、会社で他の女、四十半ばのおばさんと話してると脚を踏まれたり、束縛してくるのが気にしながらも続けてます。