高校の頃、彼女の舞という女の子の家でいつも通りセックスしていたときのこと。
俺と舞はお互いに濃い内容のセックスが好きなので、その日も激しく抱き合いながら舌を絡ませ合っていた。
今日は舞の家には誰もいない。
そう聞かされていたので安心していた。
だが、そのときだった。
「お姉ちゃん。」
部屋に入ってきたのは舞の妹の咲樹。まだ10歳の可愛らしい小学四年生だった。
恐らく舞に用があったのだろうが、見知らぬ俺と舞が抱き合っているのを見て驚いていたようだった。
だが咲樹ちゃんが放った一言が衝撃的だった。
「お姉ちゃんを返して!」
そう言いながら泣いていた。
なるほど、俺は舞をさらいに来たと思われているのか。
そんな誤解してるから舞は笑っていたが、俺は冗談じゃなかった。
舞が咲樹ちゃんの所に行って慰めたあと、一通り説明していた。恐らく、これで誤解は解けていると思う。
舞とセックスを終えた後、舞のシャワーが終わるのをリビングで待っていたら、咲樹ちゃんが現れた。
先ほどの誤解を謝ろうとしているのか、あたふたしていたが、俺が
「こっちにおいで。」
と優しく声をかけると笑って来てくれた。
咲樹ちゃんと話していると、咲樹ちゃんもセックスに対して興味を持ったらしく、男の子の体のことを俺に聞いてきた。
色々説明するのが面倒だった俺は、
「ちょっとだけチンチン見てみる?」
と言ってチンポを出した。
初めは怖がっていた咲樹ちゃんも、しばらく経つと俺のチンポを触っていた。
リアル小学生にチンポを触られ、興奮した俺は完全に勃起した。
そしてついに、咲樹ちゃんに勃起したチンポを舐めさせた。
しばらくするとすぐにイッてしまい、舞とセックスする以上に興奮した俺は、シャワーから出た舞を咲樹ちゃんの目の前で犯した。
舞は恥ずかしがっていたが、咲樹ちゃんも俺のチンポを舐めたことを言うと、後はもう3Pのような状態だった。
舞と俺は結婚したけど、たまに咲樹ちゃんが家に来てはイチャイチャしてます。