最高のエッチ体験告白

元カノと別れ一年近く、最近ネタになるようなエッチもしてないので、元カノとの話です！
周りの人から「なんでお前みたいな奴に」と言われるほど、俺の周りの女友達はイケテるらしいのだが、そんな中でも、抜群にイイ女だったのは、６年付き合って、もうソロソロ結婚しようかと話が出た頃に、仕事の都合で別れた『ハル３４歳』、ＯＬやってて３ヶ国語話せて、キリッとした中に優しさも兼ねた、美人でカワイイお姉さん的な彼女、スタイルも良くて、身長１６０、スリーサイズ８６Ｅ、５８、８４と俺には確に勿体無い彼女だったのだが、体が弱い彼女に合わせ週に１、２度のエッチでかなり放出しきっていたのだが、ヤレルものなら毎日でもイイ俺は、殆ど毎日オアズケの常態でベッドに入り、そのまま添い寝で朝まで、ＯＫな日は、寝ている俺の腕に抱きつき、俺の手をオマタに挟みアピールしてくる、そんな彼女にネットリとキスをしながら体制を変え、Ｅカップの胸に手をやると、乳房の割にカワイイ乳首をつついたり、摘んだり、段々と硬く立ってくる頃には、もう片方の乳房の乳輪から乳首にかけてを舐め回し、彼女の口から漏れてくるアエギ、腰や腹筋の動きに感動しつつ、オマタに手をやると、グッショリ濡れたオマンコの毛の奥にはドロドロになった愛液を溜め込んだオマンコが！舌を這わせながらオマンコに移動し、カワイイビラビラを舐めたり、吸ったりしていると、両足を俺の首に絡め、頭を手で押さえながらも腰の動きも、アエギも激しくなる、そんな頃合いでクリちゃんを舐めてあげると首に絡んでいた足が外れ、クリちゃんを軽く噛んでみると、オマタで俺の頭を硬く挟み痙攣しながらイッてしまう、そんな彼女のヤラシイ反応に、ビンビンになったチンチンを、オマンコに擦り付けながら、彼女の首筋、耳、胸に舌を這わせ、彼女の腕が俺の首に絡んで来たらゆっくりと根元まで挿入、それだけで全身で感じノタウツ？ビクビクと感じ、２、３度腰を打ち付ける度にイッてしまう、タマに激しくし過ぎて失神したり、彼女の中にチンチンを入れたまま、休憩しながら挿入から３０分ほどで生中出し！又はゴム付き中出し、彼女の体調が良い日は抜かずに２Ｒ目に突入！彼女の動きや、声等に反応して、イクのを我慢するのも大変だったのだ！
またあんな彼女出来たらいいな～！