2年くらい前に付き合っていた彼女とのエッチは本当に気持ち良かった。
体の相性がすごく良かった。
会ってすぐにキス。舌を絡めて手を握る。
唇が離れる時に柔らかさを確認するようにゆっくりと重ねてから離れる。
そうするとすぐに準備完了になる。
車に乗るとおもむろに車を走らせる。
その時には彼女の目は正面しか見ていない。
「どうしたの?」と聞くと、
「意地悪。」と言って返事をしない。
毎度の事だから、したくて疼いているのは分かっていた。
だからホテルへと向かっていたのだ。
ホテルに着いて部屋に入ると、すぐにキスをした。
さっきよりも濃厚にむさぼった。
舌が絡むだけでなく、唇も離したくないと蠢き求める。
手も首筋から耳・頬・背中と撫でて太股を触る頃、湿っているように熱い。
パンティーはすでに濡れて、もう役に立っていない。
パンティーの上からオマンコを触ると、体を震わせて腕に力が入る。
そのまま指を動かし、パンティーをずらすと、恥ずかしそうに目をつぶる。
クチュックチュクチュ・・・っとはっきり音が聞こえる。
ねっとり量の多い愛液は、あっという間に俺の指をベトベトにした。
ベッドには行かず、立たせたままパンティーを脱がし足を開かせる。
厭らしく光オマンコと匂い立つ愛液が、俺の理性を崩す。
口でオマンコを覆うようにシャブリ付き、汁を全てすするように舐める。
止めどなく溢れる汁はさらに多くなり、
しばらくすると頭にしがみつき、震えた瞬間に潮を噴いてイッた。
ふらふらの彼女を裸にし、ベッドへ寝かせキスをして抱きあう。
さっきまでオマンコを舐めた舌を愛おしそうに絡める。
結局シャワーにも浴びずに2時間もし続けた。
終わって湯船に入り、抱き合ってテレビを見てる。
まったりとすごし、泊まりで二人の時間を楽しんだ。