最高のエッチ体験告白

あんなに感じるなんて思いもしませんでした。

いつものようにベットの中で彼氏とくつろいでいるうちに，うとうとしてきてしまいました。まだ日中ですし，私だけ寝てしまったら彼氏が可哀相なので必死に我慢をしていました。それに気付いた彼氏が｢眠たかったら寝てていいよ。寝てるあいだにいろいろしちゃうからさ｣と言ってきました。とりあえず瞼を閉じましたが，彼氏がいつ何をしてくるのか考えただけであそこがビクビクして眠りにわつけません。ただ寝たふりをしているだけ･･･

５分くらい経過してからでしょうか？
彼氏はだんだんと私のブラウスのボタンを外していきます。私が起きないようにゆっくりゆっくり外す様にも感じてしまいました。全てのボタンを外し終わると，ブラをずらして私の乳首をちろちろと舐めてきたのです。目を閉じているせいもあっていつもの倍くらいビクンビクン反応してしまいます。声を必死で我慢していると今度は乳首を指と指の間に挟み，円を描くようにまわしてきました。寝ているはずの私の乳首はもうびんびん。また乳首をなめ回し，舌先でつんつんと突くのです･･･そして手が私の下に伸びてきました。
続きはまたいつか