いつも私から誘うのですが、その日は彼からHしてきました。
その日は、彼の仕事が休みで朝もゆっくりな日。
朝、布団の中で彼に背を向けて、うとうとまどろんでいたら、彼が後ろから抱き着いてきました。それでも寝たふりをしてると、彼の手がもぞもぞと服の中へ。胸を触られて「あっ」と声が出てしまいました。そしたらもう片方の手が口へ。下唇をめくられ、指が口の中へ。夢中でしゃぶってしまいました。そうしてるうちに、胸を触っていた手が下の方へ。おへそをサワサワされてまた感じてしまいました。声をだそうとしても指で舌を押さえられてなかなか声がでません。「ハアハア」という息とよだれが漏れています。彼はそんな事おかまいなしに、手を下の方へ伸ばして、私の弱い所をさすってきます。ピクッと反応する体。それを楽しむかのように、彼の手は激しくなります。クチュクチュといやらしい音が聞こえて、頭の中が変になりそうで、恐かった。それから、やっと指の動きが止まったと思ったら、彼のものが入ってきました。彼のは大き過ぎて、いつもハメル時は痛くて泣きそうになります。グイグイと押し込まれ膣の奥まで突かれました。その度に、いやらしい音が聞こえ、気が変になりそうでした。しばらくして彼は「あ、あぁぁあ」といいながら、激しく腰をふり、ドクドクと波うちながら、暖かい液を中に出しました。私はその瞬間、弓なりに体をそらして逝きました。気持ちよかったです。またしたいです。