私は今は彼女と一緒に住んでいます。
そんなわけで朝でも昼でも夜でも時間を問わずエッチが可能です。だから最近はお
互いに気分がのれば常にエッチをしています。
彼女は特に車の中でのエッチが興奮するらしく、先日も車の中でイチャイチャして
いると、
「車の中は興奮するのぉ~」
と言って、私のおち○ちんを触ってきます。
それでそのおち○ちんを触っているときの手つきがとってもいやらしいんです。
あまりにもいやらしいので、私も気持ちよくなってしまい、
「あっ、あっ、気持ちいいよぉぉ」
と思わず声が出てしまいます。
すると彼女も調子に乗ってきて、手の動きを激しくして私のおち○ちんを触ってき
ます。私は気持ちよくなるととても感じてしまうので、その都度
「あっ、あっ」
と声が出てしまいます。そのうち、私も我慢ができなくなってきてしまい、彼女の
口にキスをし、しばらくキスを堪能したあとに、彼女のこぶりなおっぱいをもみ始
めます。彼女は乳首がとても感じやすいらしく
「アンッあんッアン、ダメ・・・、アン、あッ、イヤ、アン・・・」
そういう声を聞き始めると、私はもう止まりません。乳首の上を指でなぞり、つま
み、そして舌で乳首をなめ始めます。
「ああん、あっ、いやぁ~ん、アッ、いいよぉ~、もっとぉ・・・」
「あん、だめ。人に見られるよぉ~、あん、アアン」
私は彼女の座っている椅子を後に倒し、彼女の上におおいかぶさるようになりなが
ら、彼女の乳首を指でなぞります。そして徐々に彼女の上着を顔の方にあげていき
ながら、次第に口で乳首に吸い付きます。そして右の乳首を口で吸いつき、左の乳
首は手でなぞるような状態になります。当然外からは彼女の上半身が丸見えなわけ
です。
「あん、あっ、ダメ見える・・・、アン、いやぁ~」
「いやらしいなぁ○○(彼女の名前)は・・・。外から○○のおっぱいが丸見えだよ。○
○が感じているところが丸見えだよ。こんなに興奮していやらしいなぁ~」
「あん、アッ、だってぇ~・・・、気持ちいいんだもん・・・」
「あん、だめ、濡れてきたよぉ~」
「アアン、アン、あっ、いい、アン、アアア」
次第に彼女は自分のはいていたズボンをずらしはじめました。
「いやらしいなぁ~、○○は。外からおっぱいとお尻が丸見えだよ。」
「だって、気持ちいいんだもん。アッ、あん、あっ、入れて欲しいの・・・」
「えっ、何?聞こえないよ。もっと大きい声で言ってよ・・・」
「入れて欲しいのぉ~」
「え?何を入れて欲しいの?大きい声でお願いして」
「え、そんな恥ずかしいよぉ・・・。あなたのおち○ちんを入れてください。」
というような感じで車の中では毎回楽しんでいます
車の中では、誰かに見られるかもしれない、というスリル感なんかもあって、余計
に興奮しますね。今まで、公園の駐車場や私が住んでいるアパートの駐車場や、高
速道路のサービスエリアなんかで楽しんでいます。