最高のエッチ体験告白

某有名サイトで知り合った娘とエッチさせて貰えた。
17歳で学校を中退してバイトをしてる娘で、その娘が働いてるコンビニに見に行ったらかなり細身で可愛い娘だった。
何か月かして逢ってドライブし、アパートに連れ込んだけど、やらないかった。
でも、それからちょくちょく現れてて、夏場の薄着で短めのスカートは堪らなかった。 チャンスが来たのは夏の終わるあたりに、｢親と喧嘩して飛び出した｣とメールが来て、うちに泊めてあげた時に。
同じベットで寝てたらてを握って来て、ゆっくり抱き締めて柔らかい身体を撫でてキスして、ゆっくりと服を脱がして色白でスタイルがいいし、耳が弱いこで｢ｱﾝ！ｱﾝｯ！｣と可愛い喘ぎで興奮しました。
小降りなおっぱいを掴みながら舐め回し、感度は高めで、あそこを撫で回しながら乳首を舐めて、パンティを下げて見たら、まだ色がピンクでタップリと舐め回してあげました。
指で中を撫でてキスして、ゆっくりと中に入って見たらかなり締まりが良くて、突き上げると細い身体をくねらせながら、｢ｱｯ！ｱｯ！｣と可愛い声を上げていた。
敏感なあそこは俺のモノがﾋﾟｸｯと動くと同じく動きなかなかで、射精を我慢させていたけど、キスして抱き付かれて、我慢が限界になり｢出すね｣と言うと頷き、激しく動かして歓喜のままで中で射精させて貰った。
何度も流し込み、向こうも｢ｱﾝｯ！ｱﾝｯ！｣と脈打つたびに反応し、射精が終わると向こうから｢暖かいよ～｣と抱き付かれた。
｢判る？｣と聞くと｢うん…なんか暖かいのがジワッジワッと広がって来た｣と笑顔で言われ、その晩二回しました。
それからもバイト帰りに現れてベットでタップリと楽しんでて、どんどん回数が増える度に向こうも気持ち良くなってるみたいだ。 ｢和也くん大好き！｣と甘えて来て暫くは可愛がって上げようと思ってる。
でもあの狭いトンネルは堪らない。